Killing Floor(キリングフロア)のネタバレ解説・考察まとめ

『Killing Floor』は、Tripwire Interactiveから2009年に発売されたFPSゲームで、主にダウンロードゲーム配信プラットフォームであるSteamにて配信されている。シングルプレイのほか、最大6人までのco-opプレイにも対応。出現する敵をひたすら倒していくというシンプルなゲームである。ある8月の最後の日、ロンドン市警は生化学関連企業「ホージン社」が暴徒で溢れているという通報を受け出動する。しかし、彼らがそこで見たものは、不気味な姿をした怪物の群れだった。

水平二連装式のクラシカルなショットガン。弾の拡散が大きいので、近距離で使用したほうがいい。

AA12自動散弾銃/AA12 Auto-Shotgun

20発という最高クラスの装弾数を誇るフルオートショットガン。非常に高価で、購入できるのは自然と後半戦のみとなる。

L.A.W

いわゆるロケットランチャー。雑魚集団を一網打尽にできる威力を持つが、煙のせいで広範囲の視界が悪化してしまうという弱点を持つ。

パイプ爆弾/PipeBomb

設置型爆弾。設置するとビープ音が鳴り始め、敵が接近するとビープ音の感覚が短くなり、爆発する。場所によっては自爆の危険性がある。

M32半自動擲弾発射器/M32 Multiple Grenade Launcher

回転式セミオートグレネードランチャー。連射が効くが、撃ちまくると周囲を煙で覆ってしまう。

Seal Squeal Harpoon Bomber

爆発する銛を発射する武器。即着弾ではないので動きの早い敵には向かない。

チェーンソー/ChainSaw

大型のチェーンソー。意外に射程が短く、装備すると動きが遅くなるという弱点がある。

バズソーボウ/Buzzsaw Bow

小型の回転ノコギリを発射するクロスボウ。携行弾数は16発とかなり少ないが威力は高く、ヘッドショットが当たればScrakeをスタンさせられる。

ハスクガン/Husk Gun

Huskが右手に装備している火炎放射器。チャージショットが可能で、ヘッドショットが当たればHusk、Sirenといった強敵もすばやく処理できる。

M4 M203装着/M4 M203

ダットサイトの代わりにグレネードランチャーを装着したM4。雑魚はM4で、強敵はグレネードランチャーを使うといった使い分けが上手くできれば強力な武器となる。

M7A3M

マガジン内の弾数とアンプルのチャージ量がディスプレイで確認できるメディックガン。FieldMedicの戦闘力が大幅に向上する。

Zed Eradication Device

敵の動きを鈍くするフィールドを展開できる銃。敵の位置を確認できるモーションセンサーも搭載。

補助装備

kohkiMa9
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@kohkiMa9

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