待ちきれない !!映画ジュラシック・ワールド
8月5日公開の映画ジュラシック・ワールド。シリーズ第一弾から振り返ってみましょう!
ジュラシック・パーク
最新のバイオ・テクノロジーによって現代に甦った恐竜たちを小さな島で放し飼いにしているテーマ・パークが、完全制御の不備によりおちいるパニックを描くSFドラマ。監督は「フック」のスティーヴン・スピルバーグ。製作は「生きてこそ」のキャスリーン・ケネディと「デイズ・オブ・サンダー」のジェラルド・R・モーレン。マイケル・クライトンによる同名小説(早川書房)を原作に、クライトン自身とデイヴィッド・コープが脚本を執筆。撮影は「永遠に美しく…」のディーン・カンディ。音楽は「ホーム・アローン2」のジョン・ウィリアムスが担当。SFXはアメリカを代表する2大スタジオ、スタン・ウィンストン・スタジオとILMで作業がなされ、ウィンストンは実写シーンの恐竜たち、ILMは恐竜の遠景シーンのコンピュータ・グラフィックスなどを担当した。
ロストワールド
年の大ヒット作「ジュラシック・パーク」の続編。コスタリカの沖合いに浮かぶ離れ小島、ロス・シンコ・ムエルタス。そこは“サイトB”と呼ばれる、<ジュラシック・パーク計画>において恐竜をクローン生産させるための拠点だった。ところがハモンドの会社は倒産寸前で、この危機を救おうと甥のルドローは恐竜を生け捕り、見せ物にする計画を発表する。マルカムはハモンドに探検隊のリーダーを依頼されたが、一度は断った。だが恋人の恐竜学者サラがすでに出発したことを知り、慌てて彼も“サイトB”へ向かうのだが……。
ジュラシック・パーク3
人気シリーズ第3作。シリーズの前2作が「マイケル・クライトンによるSF小説の映画化」という形をとっていたのに対し、この作品では基本的に映画独自のストーリーが展開されている。監督は前2作のスティーヴン・スピルバーグからジョー・ジョンストンに変わる。
主人公は再びアラン・グラント博士となった。カービー夫妻の依頼でサイトBを訪れ、8年前以上の冒険に巻き込まれることになる。
ジュラシック・ワールド
舞台は1作目から22年後のイスラ・ヌブラル島。崩壊した「ジュラシック・パーク」がある、イスラ・ヌブラル島はジョン・ハモンドの所有地からマスラニ社の所有地となりました。
マスラニ社は島で遺伝子工学により、新種の恐竜を次々に造り、新たに恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」と言うリゾート施設を建設。「ジュラシック・ワールド」は多くの観光客が訪れる人気のテーマパークとなっていましたが、恐竜達が「ジュラシック・ワールド」の檻から逃げ出し…
元海軍の軍人でヴェロキラプトルの行動を研究していたパークの管理人オーウェンは生存者達と島から脱出するべくあらゆる手を尽くします。
出典: ciatr.jp
2015年8月5日、遂に日本公開!
ジュラシック・ワールド
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