【狩野英孝】干された?テレビで見かけなくなった芸能人【ひょっこりはん他】

ここでは一時期テレビで頻繁に顔を見かけたが、最近ではさっぱり見なくなった芸能人やタレントなどを紹介する。テレビから離れて学業に進んだ人、単純に飽きられた人、活動範囲をテレビからYouTubeなどに移した人など様々だ。

元AV女優でタレントのみひろ。ネットバラエティ番組『今夜、釈明します』(AbemaTV)で、AV時代の年収について「渋谷に家が買えるくらい」と明かした。さらに、1本あたりのギャラには「何人も乗れるような大きめの車が買えるくらい」とも。

佐伯日菜子

佐伯日菜子。2002年に結婚した元サッカー選手の奥大介と2013年にDVが原因で離婚。 奥大介さんは2014年に宮古島で交通事故で死去。

上野樹里

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上野樹里。かつては大河ドラマの主演まで張った女優の上野樹里が、日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』への出演をドタキャンしたことで、日テレを出入り禁止になったという情報が流れている。

芳賀ゆい

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ラジオ発のアイドル芳賀ゆい。ラジオ限定なので、音声のみしかわからず、顔はわかりません。
これはラジオパーソナリティーの伊集院光さんが番組内で作り出した架空のアイドルで、「歯がゆい」のアナグラムです。ラジオ限定なので、会いたいのに会えない、知りたいのに知れないという歯がゆさを現しているのかもしれません。

しかし芳賀ゆいのプロフィールは詳細に設定され、本名のほか、家族構成、身長体重血液型なども作り出されました。さらに電話で芳賀ゆいの声が聞けるテレフォンサービスも行われていたようです。

内山理名

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内山理名。確かに以前に比べると、ドラマなどに起用される数は少なくなっていますが、干されているわけではありません。

そもそも内山理名さんは、干されるようなトラブルなどを起こしていません。現在内山理名さんは、舞台などの出演が多いようで女優としてしっかり活動されています。

島田陽子

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島田陽子。1970年のテレビドラマ「おさな妻」でデビュー。翌年放映の「続・氷点」で辻口陽子役を演じ、最終回の視聴率は42.7%に達した。その後、出演依頼が殺到。1970年代の映画、ドラマでは、正義感にあふれた役を多く演じた。1980年の「将軍SHOGUN」でゴールデングローブ賞を受賞し、「国際女優」と呼ばれるようになる。

矢部太郎

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矢部太郎。「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)をはじめ、かつては民放キー局の番組にもしばしば出演していた矢部。2007年3月には気象予報士の資格を取得し、活動の幅を広げていたが、近年は全国放送のテレビ番組ではあまりお目にかからなくなってきた。

矢部は、“リアル”な月収として、先々月、先月、今月の月収について「65万円、47万円、45万円」と告白。相方とは“格差”があるものの、それでもお笑い芸人としては安定して稼いでいるほうだと言える。

Wink・鈴木早智子

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タレントの鈴木早智子は1988年4月に相田翔子と結成したアイドルユニット「Wink」としてシングル「Sugar Baby Love」で歌手デビュー。シングル「愛が止まらない~Turn It Into Love~」「淋しい熱帯魚」などが大ヒット。1996年3月末で活動を停止。現在はタレント活動しています。

丹古母鬼馬二

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