【狩野英孝】干された?テレビで見かけなくなった芸能人【ひょっこりはん他】

ここでは一時期テレビで頻繁に顔を見かけたが、最近ではさっぱり見なくなった芸能人やタレントなどを紹介する。テレビから離れて学業に進んだ人、単純に飽きられた人、活動範囲をテレビからYouTubeなどに移した人など様々だ。

水嶋ヒロ

出典: girlschannel.net

元々、家事が好きだった水嶋さんは献身的に絢香さんのサポートをしていて、絢香さんの誕生日にはケーキをプレゼントしていました。
二人の夫婦仲は良好のようですが、周囲からは水嶋ヒモなんて揶揄されてもいます。
二人は現在も家賃100万円以上する億ションに住んでいて、豪勢な暮らしをしています。

スリムクラブ

出典: geitsubo.com

かつては「エンタの神様」で「快物フランチェン」という子ども向きのネタをやっていて、幼稚園の人気者といった感じでした。「いいよ!」と「パニパニクニッパ!」はそこそこ流行ったフレーズといえるでしょう。

しかし、彼らが「面白いか」といえば、かなり微妙です。面白い点はといえば、真栄田の声と、名前の漢字が変わっていること、そして独特の間合いとゆったりしたテンポ。しかし、こんなものは飽きられてしまうので、ネタとトークが面白くなければお笑い芸人としての活躍は続くはずもありません。

特に、内間はツッコミ担当とは思えないほどポーッとしていて、話を聞いているのか聞いていないのかも分からず、かといって緊張してアドリブトークも苦手。お笑い芸人と言うよりは、単なる癒しキャラと言った方が良いかも知れません。

ふなっしー

かつて、潜在視聴率は『SMAP超え』ともいわれたふなっしーですが、最近は出演番組の数字に動きがみられないともっぱら。現在も日テレやフジを中心に活躍していますが、関係者の間では『人気は今年いっぱい』と見る向きも強い。
ふなっしーをメインに据えた3時間特番『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチふなっしーが南極上陸SP』(フジテレビ系)がゴールデン帯に放送されたが、平均視聴率も9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台を記録。裏番組のバラエティに敗北してしまった。ふなっしーの人気のピークはテレビ出演本数192本を記録した2013年のことです。
単純に飽きられたというのが真実だと思います。本人もさんざん稼いだので早く引退したいと思っているでしょう。業界の評判も良くないようですし。

壇蜜

出典: kikujiro-trend.com

お色気ムンムンなキャラクターが世間に受け一躍話題となった壇蜜さん。 特に40~50代のオジサマを中心に人気が高く、芸能界で大ブレイクを果たしましたよね。 壇蜜さんが大ブレイクを果たしたのは2013年頃で、当時壇蜜さんが29歳の時だったそうです。
http://ryskkbysh.com/archives/7396

2013年からはグラビアアイドル系のタレントが数多く所属する大手芸能事務所、フィットワンに移籍。
その後はバラエティーで自身の冠番組を持つなど、活躍の場を大きく広げる事になります。
しかしここ最近、特に2015年に入ってからは一気に露出が減少。
一部では「干されたのではないか?」と言われるほどに。

何かトラブルでもあったのではないかと思って調べてみたところ、
そのような事は見つからず…

しかも壇蜜さんはプライベートでは非常に礼儀正しくスタッフからの受けも良かったとの事ですから、
何かトラブルがあったという事も考えられません。

となるとやはり考えられるのは単純に、飽きられた為の人気急落でしょうか。
彼女の魅力はエロだけど下品ではないというところでしょう。同系統の橋本マナミの台頭などもありすっかり飽きられてしまったというのが事実だと思います。

はんにゃ

ゲスト出演させても番組が盛り上がらず、視聴率が取れないから制作局側からのオファーが減った模様。
27時間テレビの若騒ぎやタイムショックに出演したはんにゃに対する感想は散々たるものでした。
オールナイトニッポンが終わったのは毎回ゲストを呼ばないと2時間もたない程のトーク下手が原因で聴取率が悪かったからです。

はんにゃのピーク時にはアイドル的な人気がありました。かなり若い世代に受けていたと思います。
しかし若い人たちの心は移り気なもの。すぐに次から次へと好みの対象を変えていきます。
要するに人気がなくなったというだけだと思います。はんにゃがブレイクしたのは2009年と昔のことです。
当時からすぐ消えると言われていましたから順調に消えたというだけのことでしょう。

一時は、「爆笑レッドシアター」「ホメられてノビるくん」「キャンパスナイトフジ」など、多くのレギュラー番組を掛け持ちし、「はんにゃのこの手があったか!」という冠番組まで持っていました。
http://laughy.jp/1407825148911180768

品川庄司

一時期、TVで見ない日がないくらい活躍していたお笑いコンビ「品川庄司」の2人。 しかし最近はTVで見かけることもなくなり、 「仲が悪いんじゃないの?」と言われることもしばしば。 別々の報道で近況を報告した2人ですが、 どうやら仕事がないらしい。
http://world0304.com/?p=525

かつてはひな壇芸人としてバラエティー番組に引っ張りだこだった品川。小説もヒットさせ、映画監督としてデビューするなど、順風満帆な芸能生活を送っていた。

しかし、2014年くらいから露出が減っていき、2015年には自身のTwitterにて、自らのスケジュールが19連休であることを明かした。

なぜ、品川はテレビから消えたのか?

業界関係者から出てくるのは「後輩潰しがひどい」という声だ。たしかに、南海キャンディーズの山里亮太も、品川から「スゴイですねぇ。やっぱり、売れてるポッと出の人って、ああやって先輩が面白いこと振ってくれてスベっても平気なんですね。いやぁ~、尊敬します、握手してください」と、カメラがまわっていない所で言われたと、2011年02月02日放送のラジオ「山里亮太の不毛な議論」で明かしている。

元々彼らの漫才は大して面白くありませんし、大きなブレイクもありません、いつの間にかそこにいたという印象です。
消えた消えたといわれているのも数年前からです。
ひな壇芸人としても、土田などがおり用無しというところでしょうか。
品川は映画監督としての才能も大したことはありませんし、作家としても又吉に抜かれてしまいました。
すでに消えているというのが事実でしょう。

アジアン隅田

出典: girlschannel.net

バラエティー番組で自身が“ブスいじり”されることに不満を募らせ、現在はテレビ出演を控えているお笑いコンビ・アジアンの隅田美保(39)。ブスいじりによって婚期を逃し、婚活に励んでいるという彼女であったが、漫才ライブなどは相変わらず継続中だ。3日にも相方の馬場園梓(34)とともに埼玉・大宮で漫才を披露したというが、同日に馬場園がTwitterにて隅田の“名言”を紹介したことが波紋を広げている。
https://gunosy.com/articles/RvbZg

よしもと芸人ぶちゃいくランキング」で3年連続1位を獲得し殿堂入りした隅田は、7月14日に発売された週刊誌「FLASH」のインタビューで「ふだんから『ブス、ブス』と言われるのがホンマに嫌で。バラエティー番組でみんなにいじられるせいで、婚期を逃している」と訴え、芸能活動を休止していることを告白。

お笑いをやる以上は覚悟の上のブスいじりとは思っていましたが、よほど耐えられなかったのでしょう。
普通は割り切っているはずですが。
馬場園の性格の悪さは有名なのでいじめのようなものもあったのかも知れませんね。

荒牧陽子

出典: atmatome.jp

荒牧 陽子は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、ものまねシンガー。
かつて「ものまね女王」として人気を博した荒牧陽子。テレビプロデューサーのA氏と結婚。しかしその元妻であるB子さんが「出産のために家を空けていた最中に夫と荒牧が不倫をしていた」と主張。不倫略奪婚だったことが明らかになり、B子さんは荒牧とA氏に対して精神的苦痛による損害賠償6000万円を請求する裁判を起こしていた。
「不倫略奪婚裁判」の判決は東京地裁で言い渡され、「女性自身」(光文社)が判決の詳細を伝えており、結果はB子さんの完全勝利。荒牧がA氏と連帯して200万円、さらにA氏単独で100万円をB子さんに支払うよう命じられた。請求額とは遠く離れた数字だが、6000万円という額はB子さんの怒りをあらわす金額でしかない。不倫騒動の慰謝料の相場は100~300万円といわれ、裁判所はB子さんの言い分を認めた上で相場に沿って決着させたようだ。

彼女を生み出した「スタードラフト会議」の元プロデューサーが不倫相手とも言われています。すでにディナーショーなどには復帰していますから、やはりテレビを干されているのはやはり略奪婚が原因でしょう。

gacgac0202734
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@gacgac0202734

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