【狩野英孝】干された?テレビで見かけなくなった芸能人【ひょっこりはん他】

ここでは一時期テレビで頻繁に顔を見かけたが、最近ではさっぱり見なくなった芸能人やタレントなどを紹介する。テレビから離れて学業に進んだ人、単純に飽きられた人、活動範囲をテレビからYouTubeなどに移した人など様々だ。

トリンドル玲奈

出典: www.asagei.com

3カ国語を話せる才媛であり、今や白戸家の一員としてすっかり有名になったハーフ美女のトリンドル玲奈(21)。やはり、美人は気位が高いようで‥‥。
「ロケ中に一般人のファンから握手を求められた時に、『握手なんてするわけないじゃん!』と毒を吐いたんです。アゼンとしましたよ。自分の評判を落とすのはかまわないけど、番組の評判まで落としかねませんからね。もう少し上手な断り方があるでしょう。そんな態度が知れ渡ったせいか、仕事が減っていると聞いています」(制作会社スタッフ)
http://www.asagei.com/excerpt/12377

ソニン

出典: kikujiro-trend.com

16日、女優のソニンが自身のインスタグラムに、「二十何年差のスッピン対決 おそろしい」というハッシュタグをつけ、公演中だった舞台『1789 -バスティーユの恋人たち-』で共演した子役とのツーショット画像を公開したのだが、「アラサーとは思えない」「子役の子に負けないぐらい、肌綺麗!」などと、ファンを驚かせたようだ。http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160523/Cyzo_201605_post_20184.html

久保純子

出典: laughy.jp

NHKの人気アナといえば、紅白歌合戦の司会まで務めた「クボジュン」こと久保純子(43)だろう。
11年には夫の勤務先となった米国に移住するため、レギュラー番組を全て降板。2年前に帰国後、フリーとして活動を再開したのだが、テレビ出演の機会は以前よりもグンと減った。「人気絶頂の時に辞めてしまったので、局内では反感買っていました。『久保に仕事を振るな』という話が出ていほどです」(NHK局員)困った時の身内頼りとはいかないようだ。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0709/asg_150709_8300332168.html

持田真樹

出典: trend-japon.com

持田さんは2012年8月に会社を経営している40代の一般男性と結婚しています。何の会社を経営されているかは明らかになってはいませんが、中肉中背のスポーツマンタイプだそうです。共通の知人を通じて知り合い、お互いの趣味であるテニスやワインを通じて愛を育んできたそうです。
http://trend-japon.com/1482.html

谷一歩

出典: bluemark.info

かつて、医者や弁護士などのエリート男性22人と同時に付き合い、それを「谷コミューン」と呼んでいると、バラエティ番組で暴露した谷一歩。女版マイケル富岡としてブレイクを狙うも、「全員の男と関係を持つなんてふしだらな女」と視聴者からは大ブーイングを受けた。「有吉弘行に、『あいつと関わった時間が無駄。早く消えろ』と言われ、徐々に芸能界での居場所がなくなりました。後に『22股はウソだった』とカミングアウト。その後しばらくして、留学に行くことを公式ブログで発表しています」(芸能ライター)
http://news.livedoor.com/article/detail/10563748/

おさる

おさるさんは“アニマル梯団”としてブレイクしていた頃には最高月収500万円を誇っていたそうです。しかもそれが2年くらいは続いていたといいますから、相当売れっ子だったことがわかりますね。しかしその月収がゼロになるとは、芸能界は恐ろしい世界です。現在もタレントとしての仕事はほとんどないおさるさん。現在は書家「宇都鬼」としての活動をメインにされています。http://yulilog.com/1112.html

中村克広

NHKの看板アナウンサーとして「サタデースポーツ」「歴史誕生」「紅白歌合戦」のキャスター、司会を務めた中村克洋さん。端正でソフトな語り口には定評があった。しかし、96年3月に独立、NHKを去った。その後は民放のワイドショーのキャスターをしていたが、最近はブラウン管で見ない。さて、今どうしているのか。
http://retohi.blog87.fc2.com/blog-entry-51.html

胡桃沢ひろ子

出典: www.izumichan.com

91年4月から94年8月までテレビ朝日系で放映されたバラエティー番組「桜っ子クラブ」からは井上晴美、菅野美穂、中谷美紀、持田真希、加藤紀子ら超A級のアイドルが次々誕生した。胡桃沢ひろこさん(40)もそのひとり。ソロになってからは男性誌のグラビアでモテモテだった。しかし、最近は姿を見ない。今どうしているのか。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153842

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