オカルト・ホラージャンルなのに笑える映画を紹介!『霊幻道士』『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』など
本記事ではオカルト・ホラージャンルなのに、お腹を抱えて笑える面白い映画をまとめて紹介している。記事中では、休暇を楽しみに来ただけの2人組の男性が殺人鬼と勘違いされてしまう『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』、ゾンビとして蘇った元恋人に振り回される男性の姿を描いた『ゾンビガール』、公開当時世界中を爆笑の渦に巻き込んだキョンシー映画『霊幻道士』などを掲載した。ホラーが苦手な人でも楽しめるものばかりなので、是非チェックしてみてほしい。
日本公開 2010年7月24日
製作国 アメリカ
監督 ルーベン・フライシャー
★オープニングから、おおおー!となります。スタイリッシュ!
ルールには笑いました。みんなハマり役。R15+だけあって、なかなかダイナミックな殺戮です。
何が良かったかってシンプルにホラーというかたちをとりながら寄り道をしてハッピーエンドに持っていく構成と配役の巧みさでしょうか
★しっかり人物も描いています。
全速力で駆け抜ける青春映画。
ゾンビものでこんなに笑って泣いて暖かい気持ちになれるのか。誰も不幸にならないホラーって考えてみると凄いよね。
出典: eiga.com
★変わり種ゾンビはいくつかあります。
ゾンビは超ダッシュで追いかけてくるし。小ネタがいちいち笑えるし。明るい気持ちになれる、後味のいいゾンビ映画でした。
出典: eiga.com
★笑えるホラー!
★いかがでしたか?
ホラー映画が苦手な方。ホラーは無理!!なんて一括りに否定せず、
是非1度観てみてください。
何本あるかなんて数えきれない映画の中には、
絶対好きなのがあるはずです!そして世界がまた広がる★
上記の映画たちでは問題ないと思いますが、
万が一眠れなくなったら下記の眠れる方法をお読みください。