オカルト・ホラージャンルなのに笑える映画を紹介!『霊幻道士』『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』など
本記事ではオカルト・ホラージャンルなのに、お腹を抱えて笑える面白い映画をまとめて紹介している。記事中では、休暇を楽しみに来ただけの2人組の男性が殺人鬼と勘違いされてしまう『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』、ゾンビとして蘇った元恋人に振り回される男性の姿を描いた『ゾンビガール』、公開当時世界中を爆笑の渦に巻き込んだキョンシー映画『霊幻道士』などを掲載した。ホラーが苦手な人でも楽しめるものばかりなので、是非チェックしてみてほしい。
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突如として街に出現したゾンビの大群から恋人を救うべく立ちあがったダメ男の奮闘を描き、低予算ながらイギリスで大ヒットを記録したゾンビコメディ。
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本国公開 2004年4月9日
製作国 イギリス
監督 エドガー・ライト
★ゾンビコメディ最高傑作。いまだよく話題に上る映画です。日本未公開にも関わらず、じわじわ人気が出てそのままといった感じ。普通に出勤するのと、レコードのシーンが好きです。
ちょいちょい挟む地味な笑いが好きです。もうちょっとあってもよかったかな。
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★サイモン・ペグとニック・フロストは鉄板です。
ゾンビが迫ってきてるのにこの緊張感のなさ。もー、面白いし、ハートウォーミングだし、オカルトも入ってるし、最高!あー、面白かった。何回もふいた
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★ちゃんとゾンビ映画、恋愛・友情・お笑い満載です。
笑えるゾンビ系映画の中では1番すき!ゾンビがめちゃめちゃ弱い!笑
けどハラハラもできてオチもいいし面白かった
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★なんと言っても武器はレコード。
●当時爆発的大人気!
「霊幻道士」
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中国の代表的な妖怪であるキョンシーと妖怪始末のエキスパート霊幻道士の死闘を描くクンフー・ホラー。エグゼキュティヴ・プロデューサーは洪金寶(サモ・ハン・キンポー)。
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日本公開 1986年4月26日
製作国 イギリス領香港
監督 リッキー・リュウ
★独特の世界観にアクションが面白い!
キョンシーごっこやゲームがかなり流行りました。息を止めるのに必死。
かつて巻き起こった一連のキョンシーブームの元祖にあたる作品。シリーズ中でもアクション性、怖さ、面白さはピカイチ。恨みをもって死んだ人間がキョンシーとなって襲ってくる様は、今で言えばバイオハザードのようだ。
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★アクションも凄い!
今でも立派に楽しめる映画。
2つの流れで進んでいく飽きない内容でした。
★リメイクありますが、面白さはこちら。
緊迫する場面での音楽の使い方でうまく迫力を出している。
それよりなにより、あんなキョンシーに追われたら、本気で怖い。
だけど、ちょっと戦ってみたい。
★先生が戦うのを見たいです。いざ来られるときっと動けない。
●いざの為にルールを覚えよう
「ゾンビランド」R15+
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人類の大半が人食いゾンビと化した世界を舞台に、引きこもり青年がゾンビのいない地を求めて仲間たちとサバイバルの旅をするホラー・コメディー。