ディアンジェロとは、1974年2月アメリカ生まれの歌手、作曲家、演奏家及びプロデューサーである。バージニア州リッチモンドにて宣教師の父の元に生まれた。幼少期からピアノを学び始め、18歳の頃にハーレムのアポロシアターのアマチュア音楽大会で3週連続勝利した。1995年にデビューアルバム「Brown Sugar」をリリースしてから2014年までに全部で3枚のオリジナルアルバムをリリースしている。2025年、膵臓癌との闘病の末、ニューヨークで死去。51歳没。
2000年にリリースされたディアンジェロのセカンドアルバムからのシングルカット曲である。
もともとはプリンスのトリビュートとして書かれた曲であり、プリンスの初期のサウンドに共通するところがある。
歌詞はセックスを想起させる言葉に満ちていて、ミュージックビデオもディアンジェロが裸で歌っている姿をワンカットで見せるなどR&B界だけでなく音楽会全体で話題となった。
Really Love
2014年にリリースされたディアンジェロのサードアルバム「Black Messiah」収録曲。
ソウルミュージシャンであるカーティス・メイフィールドの「We the People Who Are Darker Than Blue」という曲のギターの音がサンプルとして使用されている。
2015年のビルボードR&Bチャートで43位にランクインしている。
この曲は第58回グラミー賞で最優秀レコード賞にノミネートされた。同年のグラミー賞でベストR&Bソング賞を受賞している。
D'Angelo(ディアンジェロ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
マーヴィン・ゲイが登場する夢を見るようになったD'Angelo
1984年にソウルシンガーのマーヴィン・ゲイが父親の撃った銃によって亡くなった日から、ディアンジェロはマーヴィン・ゲイが出てくる夢を見るようになったと語っている。一番最初に夢に出てきて以来、ディアンジェロはラジオでマーヴィンの曲を聴くたびに興奮するようになった。モータウンのスターが多数いる中でピアノを引いているとマーヴィンが現れ会話をする夢も見ている。マーヴィン・ゲイが登場する夢はディアンジェロが最初にレコード会社と契約した19歳の頃まで続いていたという。
目次 - Contents
- D'Angelo(ディアンジェロ)の概要
- D'Angelo(ディアンジェロ)の活動経歴
- 生い立ち
- 1991–1995: Brown Sugar
- 1996–2000: Sabbatical period and Voodoo
- 2001–2013: Second sabbatical, struggles and delayed album
- 2014–present: Black Messiah
- D'Angelo(ディアンジェロ)のプロフィール・人物像
- D'Angelo(ディアンジェロ)のディスコグラフィー
- アルバム
- 『ブラウン・シュガー(Brown Sugar)』
- 『ヴードゥー(Voodoo)』
- 『ブラック・メサイア(Black Messiah)』
- D'Angelo(ディアンジェロ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- Brown Sugar
- Cruisin'
- Lady
- Me and Those Dreamin' Eyes of Mine
- Shit, Damn, Motherfucker
- Left & Right
- Untitled (How Does It Feel)
- Really Love
- D'Angelo(ディアンジェロ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- マーヴィン・ゲイが登場する夢を見るようになったD'Angelo
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