D'Angelo(ディアンジェロ)の徹底解説まとめ

ディアンジェロとは、1974年2月アメリカ生まれの歌手、作曲家、演奏家及びプロデューサーである。バージニア州リッチモンドにて宣教師の父の元に生まれた。幼少期からピアノを学び始め、18歳の頃にハーレムのアポロシアターのアマチュア音楽大会で3週連続勝利した。1995年にデビューアルバム「Brown Sugar」をリリースしてから2014年までに全部で3枚のオリジナルアルバムをリリースしている。2025年、膵臓癌との闘病の末、ニューヨークで死去。51歳没。

『ブラック・メサイア(Black Messiah)』

01. Ain't That Easy
02. 1000 Deaths
03. The Charade
04. Sugah Daddy
05. Really Love
06. Back to the Future (Part I)
07. Till It's Done (Tutu)
08. Prayer
09. Betray My Heart
10. The Door
11. Back to the Future (Part II)
12. Another Life

2014年12月15日にRCAレコーズよりリリースされたディアンジェロのサードアルバム。ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード名義。
2000年にリリースされた前作「Voodoo」から14年の時を経てようやくリリースされたことで話題になった。
本作「Black Messiah」は2014年の終わり頃にリリースされたが、各メディアで年間のベストアルバムに選ばれたりするなど高評価を得た。
今作のプロモーションとして「The Second Coming」と名付けられたツアーを行った。
ビルボードチャートでは初登場5位を記録した。

D'Angelo(ディアンジェロ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)

Brown Sugar

1995年にリリースされたディアンジェロのデビューアルバムからシングルカットされた同名曲。
音楽ライター達にしばしば"オーガニック"であると表現されるオルガンと跳ねるようなスネアドラムと美しいコーラスワークが特徴である。
この曲はヒップホップグループのア・トライブ・コールド・クエストのメンバーであるアリとディアンジェロの共作である。
特徴的なイントロは、最新の楽曲だと言われても納得できそうな音作りである。

Cruisin'

1995年にリリースされたディアンジェロのファーストアルバム収録曲。
同年10月にアルバムからセカンドシングルとしてリリースされている。
本作は1979年のスモーキー・ロビンソンのヒット曲のカバーである。
ビルボードR&Bシングルチャートで10位を獲得している。

Lady

1995年のディアンジェロのデビューアルバムからサードシングルとしてリリースされた曲。
1996年にビルボードシングルチャートで10位を記録し、ディアンジェロ最大のヒット曲になっている。
本作は音楽プロデューサーのラファエル・サディークとの共作になっている。
重いキックドラムとベースが特徴的な1曲。

Me and Those Dreamin' Eyes of Mine

1995年リリース「Brown Sugar」からの1曲。
ファルセットを多用した美しい歌声、ジャズ的なベースラインと軽やかなリムショットが心地いい曲である。
上記アルバムリリースの翌年にはシングルとしてリリースされている。
ミュージックビデオではディアンジェロがこの曲で使用される全ての楽器を演奏している様子を見ることが出来る。

Shit, Damn, Motherfucker

1995年リリースのディアンジェロのファーストアルバムに収録されている曲。
スローなテンポのドラムと怪しいギターのメロディとともに始まる。
自分のパートナーが別の男性とベッドで寝ているところを発見し、銃で殺害してしまう男のことが書かれている。

Left & Right

2000年リリースのディアンジェロのセカンドアルバム「Voodoo」からシングルカットされた曲。
この曲ではヒップホップデュオのメソッドマン&レッドマンがゲストとしてフィーチャーされている。
作詞・作曲にはゲストのメソッドマン&レッドマン以外にア・トライブ・コールド・クエストのQティップが参加している。

Untitled (How Does It Feel)

go-1093292932328280097686
go-1093292932328280097686
@go-1093292932328280097686

目次 - Contents