sumika / スミカ

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sumika(スミカ)とは、日本の4人組ロックバンド。メンバーは、ヴォーカル・片岡健太、ギター・黒田隼之介、ドラム・荒井智之、キーボード・小川貴之。アコースティック形態のsumika[camp session]として活動する場合もある。
2013年5月17日に結成。2013年10月16日、1stミニアルバム『新世界オリハルコン』を発売し、その後も順調に活動を行っていた最中、2015年5月にヴォーカルの片岡健太が体調不良により活動を休止することを発表。活動休止中も片岡以外の3人で精力的に活動を続けた結果、同年11月28日の渋谷Egg Manにて開催されたフリーワンマンライブで活動を再開。このライブの応募には定員が320人にも関わらず、2000人を超える数の応募があった。
2016年3月9日には1stシングル『Lovers / 「伝言歌」』をリリース。オリコンチャート最高15位というスマッシュヒットを記録し、続いて2016年5月25日には4thミニアルバム『アンサーパレード』を発表。同アルバムのリリースツアーは全公演ソールドアウトを記録している。
バンド名の由来となっている、「様々な人にとって住処のような場所になって欲しい」という願いの通り、優しく、聴く者を勇気づけるサウンドと歌声が特徴である。

sumika / スミカのレビュー・評価・感想

sumika / スミカ
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多様なジャンルと魅力的な歌詞で心打たれるバンド

sumikaは、片岡健太(ボーカル)、黒田隼之介(ギター)、荒井智之(ドラム)、小川貴之(キーボード)のメンバーで構成された4人組ロックバンドです。
キャッチーで温かみのあるメロディと深い歌詞が特徴。また、なんといってもジャンルの幅広さ。ポップからバラード、ロックとさまざまな楽曲を作成しており、とにかく飽きずに楽しめます。
ボーカル片岡健太の透明感ある歌声は、力強くも時に切なさを表現し、聴いていると心に染みるときが多々あります。
代表曲である「フィクション」や「ファンファーレ」は、アニメの主題歌としても使われており、幅広い層からも人気を得ています。
sumikaの音楽は、その時の感情や状況を見つめ直すきっかけを与えてくれたり寄り添ってくれたりします。上述した有名曲はもちろんですが、「アルル」や「オレンジ」といったマイナー曲も例外ではありません。特に「アルル」の「無力と微力の違いをお守りにして」や「靴紐結んだ両手を信じたら雑音は消えるよ」という歌詞には、頑張っている人の背中を押してくれるsumikaらしい深みのある表現となっていて感銘を受けました。本当に「生活のBGM」としてピッタリだなと思います。
また、ライブも大きな魅力の1つ。エネルギッシュかつ一体感のあるパフォーマンスは観客を巻き込み一体感を生みます。

sumika / スミカ
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元気になる音楽が最高!

2013年に結成されたロックバンド「sumika」。
sumikaの魅力は、なんと言っても元気の出る音楽!ポップで明るい曲や落ち着いた雰囲気のオシャレな曲、ロック調の曲など、曲の種類がとにかく豊富です。
憂鬱になりがちな朝にsumikaの音楽を聞けば、自然と心が明るくなり、1日を終えた夜にsumikaの音楽を聞けば、ほっとするような穏やかな気持ちになります。
優しく、そして力強くもあるボーカル・片岡さんの歌声だからこそ、幅広いジャンルの曲調を歌い上げることができるのだと思います。

数年前、sumikaのライブに行ったのですが、その時に感じたバンドの雰囲気もすごく良かったです。
派手でかっこいいバンドというよりは、落ち着いた温かみのあるバンド。そんな彼らのライブはまさに、sumikaというバンド名の由来でもある「住処(すみか)」のような心地よい空間でした。
ライブの客層も幅広く、老若男女に愛されているバンドだと思います。

アニメやドラマの主題歌にも選ばれているsumikaの楽曲。どの曲を聞いても間違いなし!いつも元気にさせてくれます。
親しみやすく、何度でも聞きたくなるsumikaの音楽、本当に最高です!

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人間・恋愛の素晴らしさを音楽に

まるでオーケストラのような甘美で力強い音色と、ボーカルの低い声が合わさる曲が多く、他のバンドにはない暖かい雰囲気の曲が多いです。sumikaのどの曲も、聞く人に寄り添うかのようにやさしく、それでいて人生や恋愛に対して前向きな気持ちになれるよう奮い立たせてくれます。ファンも暖かい人が多い印象です。sumikaの民度が高いという話はよく耳にします。実際ライブに行ったときに、強引な場所取りやポイ捨てといったマナーの悪い人間を見かけなかったです。ファン全員がsumikaのために民度を良くしようと努めています。また、男女比が半々くらいで年齢層もバラバラだったので、本当に老若男女問わず愛されているバンドだと思います。曲に関していえば、有名になった「Lovers」や「ファンファーレ」などたびたび日本の音楽史に名を刻んでおり、今後の活躍にも期待できます。アニメの主題歌やCMソングなどで起用されている曲も多く、まだsumikaを知らない方でも、知らず知らずのうちに耳にしているかもしれません。全国ツアーや夏フェスなどでsumikaの出演発表があると、必ずといっていいほど話題になります。sumikaを聞いたことがない方はぜひチェックしてみてください!

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sumika人気の秘密

2013年に結成されたバンドです。若い世代から男女問わず人気を集めています。アニメ、ドラマ、映画など様々な作品のタイアップで更に人気を集めています。曲は明るくポップな感じのものからバラードまで様々です。ライブではsumikaというバンド名の通り、音楽でアットホームで居心地の良い空間を作ってしまいます。sumikaのライブはまるで家に帰ったような雰囲気で、どんなにボロボロになって帰ってきたとしても家のドアは全開で迎えいれてくれます。そして、次の場所へいけるよう背中を押していってらっしゃいと送り出してくれます。何があっても見捨てないで味方でいてくれる言葉や居心地が人気の理由だと思います。
まあ人気の秘密はバンドメンバー同士の仲の良さもあると思います。片岡さんは原因不明で声が出なくなってしまった時期があり、一時期バンド活動が出来ていませんでした。大好きな音楽や歌を歌えなくなり辛い時期を経験しています。そんな辛い状況をメンバー同士で支え合い、メンバーを人として尊敬してお互いをお互いに誇りに思う人間性がファンから見ても滲み出ています。そんな人間性もsumikaが人気の秘密なのではと考えます。
今もさらに注目が高まっていて、ますます活躍して目の離せないバンドになると思います。

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史上最高な今を

sumika は2013年から活動を開始した日本の4人組ロックバンド。ソニー・ミュージックレコーズに所属しており、事務所はエッグマンが運営する音楽レーベル murffin discs。他にもSUPER BEAVERやマカロニえんぴつなど次世代を担うアーティストも多く所属しており同レーベルのライブ等も行っている。

メンバーは ボーカル・ギター 片岡健太、ギター・コーラス黒田隼之介、ピアノ・コーラス小川貴之、ドラマ・コーラス荒井智久の4人。そこに毎回ベースやコーラス、ヴァイオリン等オーケストラのような豪華なゲストメンバーを迎えてライブや音楽制作を行なっており、このバンドの一つの魅力でもある。

sumikaの魅力はボーカル片岡健太の甘いルックスからは想像できない低音や聴き手に優しく語りかけるような歌い方、そこに重なるギター黒田隼之助の繊細で力強いギターの音、加入以前のバンドでボーカルをしていたことのある小川貴之の安定感のあるコーラスと踊り出したくなるようなピアノの音、全体をまとめあげる荒井智久のドラムと、まさにこの4人だからこそでる音やメロディーだ。

2021年6月1日に両A面シングル「Shake & Shake /ナイトウォーカー」で発表された一曲 Shake & Shake はMVとは別で、撮影者や演者をメインで映した別アングルのMVも公開されており、ここにsumikaの音楽に対する熱意や想い、誠実さ等がたっぷり含まれている。「史上最高な今を信じている」という歌詞の言葉通り、いつも史上最高を更新し続けるsumikaの音楽にこれからも目が離せない。

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”sumika”の音楽はあなたの人生を変える!

[sumika]
ギター・ドラム・ベース・ギター&ボーカルの4人組の日本のバンド。
つい踊りだしたくなる曲や、あなたの心に寄り添うようなバラードなど1曲1曲が、一つのアトラクションのように感動を備えている楽曲ばかり。

「日常がつまらない」「何も楽しみがない」「やる気が起きない」

人生の中で、こんな状態になることってありませんか?
そんな平凡な日々にワクワクやドキドキを与えてくれるそれがsumikaです。

自分自身、学生時代に何の楽しみもなく、ただただ、つまらない人生を送っていました。
いつも通り家に帰り、何もすることがないのでラジオをつけて空を仰いでいました。
そんな時にsumikaの「MAGIC」という曲が流れてきました。
イントロからまるでジェットコースターに乗ったようなウキウキ感漂うメロディーが家中を包み始めました。
僕は急いでボリュームを最大になる手前まであげ、浴びるようにその曲を味わいました。
アウトロが心地よくフェードアウトした時、僕の中で、人生にはこんな素晴らしいものがあるのだと気付かされました。

そこから、sumikaの音楽を聴くのが習慣となり、毎日がワクワクする日々に変わりました。
もし、人生がつまらないと感じながら生きている人がいれば是非、"sumika"というテーマパークに足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

sumika / スミカ
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sumika

2013年結成の4人組の男性バンドsumika。人気アニメ、ドラマのタイアップ曲もたくさんあります。
sumikaはライブ中のMCがとても良く、涙なしでは聴けません。
ボーカル片岡健太がとても苦労している方で結成してからボーカルとして致命的な声が出なくなることがありました。
当時は原因も分からずただ声が出ない、バンドとしても活動出来ない、一般人でも声が出なくなれば辛いのにそれも声を仕事としているミュージシャンにとっては想像出来ないくらいだったと思います。それでもバンドを辞めずに乗り越えてくれ、今の素敵な声で音楽を届けてくれてます。
たくさんある中でもオススメする曲は伝言歌という曲です。
原曲はもちろんとても良いのですがライブでファンとみんな会場全体で作り上げる曲になっており、涙が勝手に出てくる曲です。
苦労しているバンドだからこそのMCと楽曲。誰ひとり置いていかず優しさ。会場に来ている一人ひとりに向けて届けている優しさがsumikaの良さだと思います。
バンド名の通りメンバー全員、家が大好きなバンドです。ライブステージも家をモチーフにしており、我が家で手を広げ出迎えてくれ安心して送り出してくれるようなバンドです。

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心の住処

皆さんは「sumika」というバンドをご存知でしょうか?
sumikaは4人組のロックバンドで、「君の膵臓を食べたい」や「僕のヒーローアカデミア」など有名な映画やアニメのタイアップ曲も多く手がけており、若者を中心に多くの支持を得ています。
そんな人気急上昇中の彼らの魅力は何と言っても、どんな感情の時に聴いてもすっと心に入ってくる曲たちです!
ライブで披露したら盛り上がること間違いなしの曲から、心をリラックスさせる癒しのバラード曲まで幅広く曲を展開しており、まさに彼らは多面性を持ったバンドだと言えます。
特に、ボーカルの片岡健太さんの歌声はsumikaの象徴とも言えますが、ライブの際も安定感のある歌声を披露しており、歌唱力の高さも評価されています。
また、甘いマスクとは裏腹の低音ボイスからなる歌声は、彼らの曲に優しさだけでなく力強さを与えてくれます。

すごく嬉しいことがあった時、失敗して落ち込んでいる時、恋をしている時、失恋した時。こんな感情を抱く時が皆さんにもあると思います。
そんな時に彼らの曲を聴いてみてください。その時のあなたの気持ちにそっと寄り添ってくれて支えてくれるでしょう。
これからも、彼らの曲は心の住処(すみか)、つまり心の拠り所という存在として私たちの生活に溶け込んでくれること間違いなしです!

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なぜか口ずさんでしまう独特のうねりあるサウンドミュージック

シュワっと弾けるようなポップミュージックを体現しているバンドがある。2013年に神奈川県で結成された「sumika」だ。彼らの名を知らない者はいないとまでは言わないものの、その独特のうねりのあるサウンドは、聴く者の多くを虜にしている。
sumikaは、片岡健太(Vo,Gt)、黒田隼之介(Gt)、荒井智之(Dr)、小川貴之(Key)からなる4人組バンドで、曲作成やバンドの際には毎回ベースをゲストとして迎え入れて活動している。彼らの魅力は、なんといっても思わず口ずさんでしまうような軽やかな音楽である。2ndミニアルバム「I co Y」に収録されている「ソーダ」は、まさに彼らの音楽性を詰め込んだ作品だと言える。男女の淡い恋をソーダの炭酸を使って表現したこの曲は、音楽自体もシュワシュワと弾けるようなポップ調になっており、自然と体が揺れる曲だ。「ソーダ、泣いちゃいそうだ」と韻を踏んだ歌詞も、切なさを感じさせつつもポップさを生かしており、気がつけば「ソーダ…」と口ずさんでしまう自分がいる。また、4thミニアルバム「アンサーパレード」と1stフルアルバム「Familia」に収録されている「Lovers」は、ピアノが光る曲だ。愛に対する嘘偽りのない本音を歌ったこの曲は、sumikaの代表曲といっても過言ではない。鍵盤の上を縦横無尽に小川貴之の指が駆け巡り、軽快なピアノの音でポップさを生み出している。ライブでは必ずといっていいほど演奏され、サビでは片岡健太に合わせて「ねぇ!」と合いの手を入れて盛り上がる定番曲だ。
sumikaの音楽はポップだけではない。黒田隼之介のギタープレイが光る激しいロック、哀愁漂う小川貴之のピアノの音色と力強い片岡健太の歌声で魅せるバラード、荒井智之のドラムの存在感を存分に感じさせる大人なジャズと、彼らの音楽は多種多様だ。時には激しく力強く、時には目を閉じてしんみり、そして時には体を揺らしてリズムを楽しむ。どんな時でも、sumikaの音楽は十人十色の感情に訴えかける引き出しを持っている。だからこそ、彼らは私たちの「住処」なのかもしれない。

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ハイブリット

五臓六腑にビートが響くロックなサウンドと、気分がふわふわするようなポップなサウンド。どっちが好きですか?sumikaはその両方を楽しめるバンドです。バラードもポップな曲もありますが、バラードであればポップなサウンドのおかげで、そこまで悲しい曲調ではなく、ポップな曲であれば激しいロックサウンドのおかげで、地に足の着いた感じになります。この悪く言えばどっちつかず、よく言えばハイブリットな曲調がsumikaの魅力です!そしてもうひとつの魅力が、ボーカルの声です。見た目はとても優しそうな声なのかなと思いきや、意外とハスキーで男らしい重厚な声をしています!そのギャップも、このバンドの二面性をかなり引き立てているのではと思っています。歌詞は女々しい男性目線のものや、前向きで元気が出るようなもの、浮気をされている女性目線のものなどの心に刺さるシチュエーションが多く、とても魅力的です。ぜひ一度聴いてみてください!

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sumikaのいいところ

sumikaのいいところを3点ご紹介します!
1つめは「バンドメンバーの仲が良く、爽やかなお兄さんたち」だということです。
バンドのイメージとして中には怖くて近づきづらそうだったり、チャラそうだったりがあるかと思います。
ですが、sumikaはとても爽やかで親しみやすい方々です。
しかも、ライブではメンバー同士でわちゃわちゃ会話をしたり、じゃれあったりしていてい、可愛らしい瞬間を見ることができます。
2つめは「ライブがアットホームで一体感があり、感動もできる」ということです。
彼らはライブに来ることを家に帰って来ることだと考えており、「おかえり」と迎えてくれ、「いってらっしゃい」と送り出してくれます。
ライブに参加すると安心できる所に帰ってきた、という気がするのです。
また、合いの手を入れられる曲が多く、ライブ会場にいる全員が一丸となり、全身で楽しむことができます。
そして、曲間にはMCがあり、ボーカルの優しさ、力強さが感じられ、思わず涙してしまうような話を聞くことができ、心を浄化してくれます。
3つめは「sumikaの音楽は寄り添ってくれる」ということです。
悲しい時には悲しみを、楽しい時には楽しみを与えてくれます。
さらに自分を元気付けたり、やる気を出させてくれたりもします。
彼らの音楽は自分の生活に寄り添い、いつもそばに居てくれて支えてくれるような存在になりうる音楽です。
他にもいいところはたくさんありますので、彼らの音楽に触れて、人間性に触れて、良さを発見してみてください!

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ファンの心をつかんで離さないミュージシャン(バンドマン)

今、最も勢いのあるミュージシャンの1つでもあるsumikaを紹介します。sumikaは神奈川県川崎市の男性4人組のバンドです。バンドでは結構珍しいキーボードを演奏するメンバーがいて、思わず鼻歌を歌ってしまうようなポップで明るい曲調がおすすめです。sumikaの特にポップな曲調を表し、万人受けしやすい曲が"Lovers"と"Magic"だと思います。ライブでも合いの手の多い2曲になっています。sumikaはポップな曲だけでなく、しっとりした曲調、恋愛系の曲、日々の応援歌、などいろいろなシーンで聴けるような曲が多々あります。
また、実写版映画、『君の膵臓を食べたい』の主題歌を務めたり、映画『僕のヒーローアカデミア』の主題歌、『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌を務めたりと世間の人の認知度も高まっています。そのため、ファンクラブに加入しているにもかかわらず、チケットが取れないこともざらにあります。ですが、ライブに行ったらボーカルの片岡さんがファン一人一人に向けてしっかりと楽曲を届けてくれます。
また、sumikaのライブは他のミュージシャンに比べて合いの手が多い点もの楽しさの一つです。ロックバンドのライブに行くとモッシュやサークルなどの危険行為がありがちだと勘違いする人もいると思いますが、sumikaのライブでそのような行為を見たことはないのでしっぽりとライブを楽しみたい人なんかにもおすすめのアーティストです。ぜひ聴いてみてください。

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ファンみんなが家族。私のスミカとなるsumika

sumikaは2018年メジャーデビューを果たした日本のロックバンドです。ボーカル・ギター・ドラム・キーボードの四人組。珍しくベースがいません。きっかけは一人暮らしを始めたばかりのころにみたYoutubeのミュージックビデオでした。そのとき聞いたのは「MAGIC」と「Lovers」でした。MAGICを聞いたときはとっても元気の出る音楽だなあと思い、一人暮らしを始めたばかりでテレビもなく、ホームシックになっていた私の心を明るくしてくれました。Loversを聞いたときも、ミュージックビデオも明るく幸せな内容となっており、とても心が暖かくなり、一人の時間を救ってくれました。そこからsumikaが好きになり、ライブに行ったり、CDを買うようになりました。
sumikaのライブでは観客を家族のように接してくれます。どんなに辛い世の中で生きてこようとも、自分たちのところにいつでも戻っておいで!あなたを幸せにします!と普段なら恥ずかしくて言えないような言葉を届けてくれます。音楽はもちろんですが、歌っている、演奏しているメンバーみんながとても心の優しい人たちなのだとライブに行けば絶対にわかります。こんなアーティストを好きになってよかったと心から思えるアーティストです。1曲でも気になったら、ぜひ一度ライブに行って、聞いてみてほしいです。あなたの人生を絶対に明るくしてくれます。

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優しい声と音楽で包み込んでくれる4人組バンド「sumika」

アニメ「ヲタクに恋は難しい」の主題歌や、アニメーション映画「君の膵臓をたべたい」の主題歌・挿入歌を担当したことで、一段と有名になったsumikaの魅力を語っていきたいと思います。
ギターボーカル片岡健太、ピアノコーラス小川貴之、ギターコーラス黒田準之介、ドラム荒井智之の4人がメンバーですが、ライブではゲストを迎えて一つの作品を様々な人と作り上げていくという新しい形のバンドです。

sumikaは名前の通り家(住処)のような、自分らしくいられる場所のような音楽が特徴です。
飾らずかっこつけず、ありのままの姿で活動しているからこそかっこよさがあり、共感できる楽曲が多いのです。

ライブでは必ずボーカルの片岡さんが「いってらっしゃい」や「いつでも帰ってきてください」といった日常的に使う言葉を言います。
他のバンドにはないアットホームな雰囲気に包まれながらのライブは心がほっこりします。
家のような心地よい雰囲気を出せるのはsumikaだけといっても過言ではないでしょう。

「オレンジ」という曲の歌詞にも「ただいま」「おかえり」が含まれる曲があります。
気になる方はぜひ聞いてみてください。

他にもあなたの心の支えになってくれる歌がたくさんあります。
sumikaの曲をぜひ聞いてみてください!

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日常に寄り添ってくれるマイホームみたいなアーティスト

sumikaはボーカル、ギター、キーボード、ドラムの4人で編成されたロック&ポップバンド。アニメ映画「君の膵臓を食べたい」の主題歌・挿入歌に抜擢されるなど、近頃注目&人気度急上昇の実力派です。
sumikaは「住処」のことで、世界中で一番好きなものが集まっている自分の部屋のように、本当に好きなものを届けられるようにしたいという思いが込められているそう。
Vo&Gtの片岡健太の歌声と高い演奏力によって作り出される楽曲は、1度聞いたらクセになること間違い無し!さらに、曲の幅が広く、がっつりロックサウンドから思わず体を動かしたくなるようなポップなものまであるから、ビビッと刺さるサウンドがきっと見つかるはず。
さらに、ライブに行くと彼らのこだわりを体感できます。グッズは普段使いできるような使い勝手がよくオシャレなものばかり。もちろんステージもオシャレだし、演出も素敵だし、MCになると一気にアットホーム感がでるしで、音源だけでなくライブにも訪れてほしい。会場は笑顔に溢れています!元気を出したい時、気分を上げたい時、楽しい時、ちょっと寂しい時などいろんな感情にそっと寄り添って、ほっとさせてくれるマイホームみたいなアーティストです。

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これからの注目されるバンド

2013年に結成された4人組バンドsumika。
私は、フジテレビ系の番組で挿入歌として使われていたのがきっかけで好きになりました。この頃はまだ人気が出始める前で、知ってる人も少なく、情報も少なかったのですが、発売している曲を聞いてみるとビックリ。どの曲も私の心を鷲掴みされるような感じで引き込まれてしまいました。それからは毎朝の通勤時間に聞いて、1日の始まりに活気をつけて仕事に励んでいます。最近ではライブチケットは即完売するくらいの人気が出てきています。心に響くような歌詞とメロディが人気の秘密だと思います。その日の気分によって曲を聞き分けて元気をもらっています。
映画「君の膵臓を食べたい」の挿入歌を手掛けているのですが、この曲は映画の内容とリンクしているようで、映画館で鑑賞していて感動しました。映画が好評のおかげで、sumikaのメディア出演も増えてきてテレビで拝見する機会か増えてとてもうれしい気分になります。まだsumikaを知らない人はこの機会に是非聴いてみてください。素敵な1日が過ごせるような曲にであえると思います。

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最近勢いのあるバンドsumikaについて

最近sumikaというバンドを聞いたことはあるだろうか?
もっとも最近ではアニメ映画「君の膵臓をたべたい」のCMなどで耳にした方も多いかもしれない。このsumikaというバンドを私は自信を持って勧めることができる。
昨今出てきたぽっと出のバンドと思われがちだが、意外とこのバンドの歴史は長い。2018年に結成5周年を迎えたバンドである。今年でこそ映画やアニメの主題歌を務め、武道館ライブを決行することができるようなバンドに育ったが、ここに至るまでは非常に長い道のりであった。ボーカルが病気により4ヶ月程声が出ないなどの逆境があったのである。しかしながらこのsumikaというバンドは味のある音楽と若者に寄り添った歌詞を武器に、着々とファンを増やし続けいまのような目覚ましい成長をすることと相成ったのである。
sumikaのファンに対するサービスも非常に手厚いものとなっている。あるアルバムでは自分たちの音楽を聴いてほしいという理由から、アルバムの値段を自分たちで決めずに、ファンに自分が相応だと思う値段で買うことができるというアルバムが存在する。他にもMVを撮る際にファンからエキストラを募ったところ予想以上の人数が来て画面に収まらないような事態になった時にも、どうにかして来てくれた人みんなを写したいと監督と交渉するといったような一面を持つバンドである。
ファンに寄り添い着実にファンを獲得したsumikaと言うバンドのこれからを、ぜひあなたも一緒に見届けたいと思っていただければ幸いである。

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明るくなりたいときに

4人組バンドのsumika。私がこのバンドに出会ったのは、ネットでいろんなミュージシャンを検索しているときです。ふと目にとまってYouTubeでMVを見たときにすっと自分の中に入ってきました。リズミカルなメロディーと前向きな歌詞、基本的には明るい楽曲が多く、聞いているだけで元気をもらえます。変に格好つけたりせず、聞いている人を楽しませようと演奏している姿に惹かれました。
ライブでは毎回様々なゲストを招いて共に演奏するスタイルをとっています。sumikaはVo&Gtの片岡健太、Gt&Choの黒田隼之介、Key&Choの小川貴之、Dr&Choの荒井智之の4人組で、バンドには必要不可欠なベースがいないというのも特徴的なアーティストです。
近年人気を確実に得てきており、劇場版アニメ「君の膵臓をたべたい」のオープニング、主題歌、劇中歌全てを担当しました。劇中歌に関しては映像に合わせてタイミングが合うように楽曲を制作されたということで、作品に対して真摯な姿勢で向き合っていることが伺えます。
これからはテレビでもお目にかかれることも多くなっていくのではと感じています。ぜひとも明るくなりたいなー、元気になりたいなーというときに、もちろん元気なときにもさらにハッピーになれるsumikaの歌を聴いていただきたいです。

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sumika最高!!

sumikaというミュージシャンの曲はテンポがよく、ついリズムを体で表現したくなるような曲が多いと思います。
ラジオでゲストで来た時にも、親しみを感じられるような会話でいい印象を私は持っています。かっこつけたりせずに素直な気持ちを曲にした音楽が好きです。声も凄く感じがいいと私は思います。
私自身、落ち込んだりした時に聴くと気分が上がります。とても感じがいいグループで、いろんなタイプのいる男性グループで等身大で着飾ってなくて今一番好きなミュージシャンです。
MVを見ても音楽を楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。フィクションという曲はYou Tubeで1日で視聴回数が21万以上再生され、他の人も注目しているグループなんだと思いました。

ボーカルの片岡君はファッションセンスも良く、ホントにいい青年だなぁと思います。私は今までの人生の中で誰かのグループなどのファンクラブには入ったことはないんですが、sumikaならファンクラブに入ったら、いろんな情報ももらえるだろうし、楽しそうだなと思います。sumikaの私自身のお薦めの曲はLOVERS、ANSWER、フィクションです。