【ONE PIECE】光月モモの助の正体は古代兵器?象主との関係や罪を考察【ワンピース】
『ONE PIECE(ワンピース)』の世界には古代兵器と兵器があり、それぞれプルトン、ポセイドン、ウラヌスという神の名前を持っている。作中ではポセイドンの正体が魚人島・リュウグウ王国の王女・しらほし姫であることが描かれている他、プルトンが戦艦であることが明らかになっている。 光月モモの助には過去に罪を犯して1,000年間あるき続けている巨大な象・象主(ズニーシャ)と対話できるという不思議な能力を持っている。この力は光月モモの助が持って生まれた古代兵器としての能力ではないかと考察する。
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