河田美紀男 / Mikio Kawata

河田美紀男 / Mikio Kawata

河田美紀男(かわた みきお)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物で、秋田県代表にしてインターハイ優勝候補筆頭とされる山王工業高校バスケットボール部の1年生。
高校バスケ界屈指のオールラウンダーである河田雅史の弟で、この歳にして210cmという巨体の持ち主。その将来性に期待されてベンチ入りするも、バスケ選手とすればまだ未熟で、ゴール下で戦うための技術しか修得していない。インターハイで自身と同じく素人同然の選手だった桜木花道と対戦し、その技術の拙さを見抜かれ、翻弄される。

河田美紀男 / Mikio Kawataの関連記事 (8/9)

【SLAM DUNK】「桜木花道のシュート練習を眺めるアプリ」の評判をまとめてみた【スラムダンク】

【SLAM DUNK】「桜木花道のシュート練習を眺めるアプリ」の評判をまとめてみた【スラムダンク】

人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク )』の桜木花道のシュート練習がARで見られるアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』が話題になっている。ひたすら頑張る花道、ボールがネットをくぐる音、そしてドリブル音が癒やしになると、ファンを中心に好評だ。

Read Article

【スラムダンク】心が熱くなる桜木花道の名言・名セリフまとめ【SLAM DUNK】

【スラムダンク】心が熱くなる桜木花道の名言・名セリフまとめ【SLAM DUNK】

ここではバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK(スラムダンク)』の主人公、桜木花道の名言・名セリフをまとめた。好きな女の子の気を引くためにバスケをはじめた花道は、多くの試練を乗り越えてチームを支えるキーマンとなっていく。花道のセリフは読者の胸を熱くさせるものばかりだ。

Read Article

アシックス製のバッシュをまとめて紹介!SLAM DUNKの山王工業も愛用!?【バスケ部】

アシックス製のバッシュをまとめて紹介!SLAM DUNKの山王工業も愛用!?【バスケ部】

バスケットボールの選手たちに欠かせないのが、コートの中を全力で駆け抜けてピタッと止まれる「バッシュ」ことバスケットシューズである。アシックスは日本国内ではトップクラスに有名なバッシュメーカーで、有名なバスケ漫画『SLAM DUNK』に登場する山王工業の選手たちもここの製品をモデルとしたバッシュを履いている。ここでは、アシックスのバッシュをまとめて紹介する。

Read Article

【スラムダンク】根強い人気!鎌倉の踏切が聖地化【SLAM DUNK】

【スラムダンク】根強い人気!鎌倉の踏切が聖地化【SLAM DUNK】

名作バスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』のアニメは神奈川県鎌倉市がモデルにされている。スラダンは連載終了から長い時間が経ってもなお根強い人気を誇っており、アニメのオープニングに登場した踏切のモデルになった江ノ島電鉄「鎌倉高校前」駅そばの踏切が聖地巡礼の場所として人気だという。

Read Article

【スラムダンク】仙道の全裸フィギュア!?Twitter騒然【SLAM DUNK】

【スラムダンク】仙道の全裸フィギュア!?Twitter騒然【SLAM DUNK】

2013年、井上雄彦のバスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の人気キャラクターのフィギュアが発売された。主人公の桜木花道、ライバルの流川楓、強豪校の天才選手・仙道彰の商品だったが、これが「全裸のフィギュア」としてTwitterで話題になった。制服やユニフォームに着せ替えて遊べるフィギュアだったため、着せないと裸になってしまうのだ。

Read Article

サッカー日本代表・柿谷曜一朗と『スラムダンク』三井寿を比べてみた【SLAM DUNK】

サッカー日本代表・柿谷曜一朗と『スラムダンク』三井寿を比べてみた【SLAM DUNK】

ここではプロサッカーの日本代表、柿谷曜一郎選手と、井上雄彦のバスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』に登場する選手、三井寿(みつい ひさし)の共通点をまとめた。サッカーとバスケという全く違うフィールドではあるが、スポーツ選手としてのふたりは驚くほど似ている。

Read Article

【スラムダンク】感動的な名言・名セリフまとめ【SLAM DUNK】

【スラムダンク】感動的な名言・名セリフまとめ【SLAM DUNK】

ここでは高校バスケを描いた名作漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』から、感動的な名言・名セリフをまとめた。花道の「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」、流川の「日本一の選手ってどんな選手だと思う…きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな。」など、読者の心に残るセリフを掲載している。

Read Article