長崎尚志 / 東周斎雅楽 / 江戸川啓視 / リチャード・ウー

長崎尚志 / 東周斎雅楽 / 江戸川啓視 / リチャード・ウー

長崎尚志(ながさき たかし)とは、日本の漫画編集者、漫画原作者、漫画プロデューサー、小説家である。宮城県仙台市出身。1956年1月14日生まれ。幼少期は名古屋や東京、横浜、金沢など各地で過ごした。1980年に小学館へ入社し、ビッグコミックや週刊少年サンデー、ビッグコミックオリジナル、ビッグコミックスペリオールなどの編集を担当した。1999年7月にはビッグコミックスピリッツの編集長に就任している。
2001年に小学館を退社してフリーとなり、以降は漫画原作者として活動を開始した。自身の本名をはじめ、東周斎雅楽(とうしゅうさい がらく)、江戸川啓視(えどがわ けいし)、リチャード・ウーなど複数のペンネームを使い分けて数多くの作品を手掛けている。特に漫画家の浦沢直樹(うらさわ なおき)との共同作業が多く、MASTERキートンやMONSTER、20世紀少年、PLUTO、BILLY BATなどの大ヒット作において、脚本やスーパーバイザー、プロデューサー、プロット・ストーリー共同制作として深く関わった。
また、漫画原作のみならず小説家としても活動しており、醍醐真司(だいご しんじ)の博覧推理ファイルシリーズなどを発表している。さらに映画の20世紀少年3部作やキャラクターでは原案や脚本を担当するなど、映像作品の領域でも幅広く活躍を見せている。名古屋造形大学では客員教授を務めた経歴も持つ。

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