冨永恒雄

冨永恒雄

冨永恒雄(とみなが つねお)とは、日本の男性アニメーション演出家、アニメ監督である。1959年10月20日生まれ。東京デザイナー学院卒。なお、アダルト作品を手がける際には「富井恒」や「冨辰吉」などの名義を用いることがある。
サンライズで制作進行を務めたのち、演出家としてマジックバスに入社した。1984年のテレビアニメ『ガラスの仮面』などの演出を経て、1986年の劇場アニメ『11人いる!』で共同監督を務めた。1990年代には『学級王ヤマザキ』や『マッハGoGoGo(第2作)』『トラブルチョコレート』などのテレビアニメで監督を務めたほか、OVAでも『企業戦士YAMAZAKI』や『BREAK-AGE』などの作品で監督や脚本を手掛けた。2000年代以降も精力的に監督作を発表し、『幻魔大戦 神話前夜の章』『バロムワン』『シンデレラボーイ』『頭文字D Fourth Stage』『銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜』『湾岸ミッドナイト』『蒼天航路』などの作品を世に送り出した。また、絵コンテや演出としても『うる星やつら』『シティーハンター』『カードキャプターさくら』『NARUTO -ナルト- 疾風伝』『おそ松さん』『FAIRY TAIL 100年クエスト』など、長年にわたり数多くの話題作に携わり続けている。

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