銀粉蝶

銀粉蝶

銀粉蝶(ぎんぷんちょう)とは、日本の俳優、シンガーソングライターである。本名「吉田 輝子」。1952年5月13日生まれ。夫は劇作家の生田萬。
青山学院女子短期大学を卒業後、一度は一般企業へ入社したが、入社初日に劇団のオーディション合格が判明し、俳優の道へ進んだ。1981年に夫と共に劇団「ブリキの自発団」を結成。その圧倒的な存在感から「最後のアングラ女優」の異名を持ち、演劇界で独自の地位を築き上げた。本人は「芝居は嘘だが、続けていると本当になる時が来る。それが好き」と語っている。
シンガーソングライターとしても活動しており、ライブ音源『真冬のトマト/銀粉蝶ミワクるステージ』をリリースするなど、多才な一面を持つ。芸名の「銀粉蝶(ぎんぷんちょう)」は、新人時代の舞台で演じた役名に由来する。当時の共演者が金鳥の蚊取り線香にちなんで「金粉蝶」と名乗っており、その妹役であったことから名付けられた。なお、「銀」が名字というわけではないが、「銀さん」などの愛称で呼ばれることは容認している。

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