子供を守る清原亜希に集まる応援の声の一方で、孤独に耐え忍ぶ清原和博に募る失望感
本記事では覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された清原和博の元妻、清原亜希に沢山の応援の声が寄せられていたという話題についてまとめて紹介している。亜希は事務所を通して「今は子供を守ることで精いっぱい」とコメントを発表していた。記事中では清原和博の逮捕の経緯やその後の生活についても併せて紹介しているので、是非チェックしてほしい。
▼清原和博をよく知る人たちの落胆
近隣に住む男性によると、父親はこの日の朝もいつものように自宅近くの交差点で、小学生の登校を見守る奉仕活動を行っていたという。
デイリースポーツ2016年2月3日の記事
清原容疑者を小学生時代から知る近隣住民の女性は、同容疑者が以前に息子を連れて近くの公園でキャッチボールをしていた姿を見かけたと言い、「本当に残念です」と悲しげに話した。
デイリースポーツ2016年2月3日の記事
松坂大輔「僕らは清原さんに憧れてずっと野球をやってきた。その憧れは消えることなく自分の中にあるものなので…。何と言っていいか分からない。いろんな気持ちはあるんですが、どう言っていいか…」と複雑な心境を吐露。
東スポ2016年02月03日 15時44分の記事
張本氏は開口一番、「話したくないよ、涙が出そうだよ、悔しくて。目の前におったらぶん殴ってやりたい。ものすごく好きだからね、彼を」と思いをぶちまけた。
出典: www.sanspo.com
野球評論家の張本勲氏(75)が7日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」で喝
▼清原亜希が、モデル名を「亜希」に変更
7日、自身がプロデュースするファッションブランド「AK+1 by EFFE BEAMS」が始動したことに合わせての再スタート。
ブランド名は亜希のアルファベット表記「AKI」をイメージしているといい、「今回の発売スタートに合わせて、モデル名を『清原亜希』から『亜希』に変更することになりました」としている。
これに伴い、自身のブログの表記も「亜希 公式ブログ」に変更した。
▼清原保釈、その頃亜希さんは
この日、自らの新ブランドの立ち上げイベントを開催した亜希。その場所は東京・丸ビル。清原被告が拘束されていた警視庁から約1・2キロしか離れていない位置だった。しかも、トークショーが終盤にさしかかった午後6時52分に、清原被告が警視庁を車で出発。自らの新しい門出と、元夫の“みそぎスタート”が、リンクした。
出典: www.hochi.co.jp