WEBER(ウェバー)の徹底解説まとめ
WEBERとは、WEBから広がるグループをコンセプトに2013年6月に結成、2017年2月に「オオカミの涙」でメジャーデビューした4人組ダンスボーカルユニット。ボーカルのTaka.(櫻井高輝)とHayato(大森隼)、ダンサーのJ(矢田悠記)とlittle Skeet(濱口秀太郎)で構成されている。美麗な容姿に加え、魅惑のボーカルと実力重視のダンスによる圧倒的パフォーマンスでファンを魅了している。
1.ホコリと太陽
2.秋色の風
2015年にリリースされたWEBERの2ndシングル。
バグパイプを使った北欧サウンドを彷彿させる応援歌である「ホコリと太陽」、女性目線で歌った切ないラブソングである「秋色の風」が収録されている。
鮮やかなReason
1.鮮やかなReason
2.Wonderland
3.First day (Acoustic Version)
4.鮮やかなReason (instrumental)
5.Wonderland (instrumental)
2016年にリリースされたWEBER3枚目のシングル。
歌だけではなくダンスで伝えることに力を入れた1枚。
一人一人の個性の色、そしてその個性の理由。様々な理由があり様々な色がある。世界はそんな色が混ざり合っている。そんなメッセージを込めた曲である。
オオカミの涙
1. オオカミの涙
2. Burning Glow
3. オオカミの涙(instrumental)
4. Burning Glow(instrumental)
2017年2月8日にリリースされたシングルで、この曲でメジャーデビューを果たした。
MV撮影を実際山で行うなど力の入ったMVが非常に印象的だ。
このCDのリリースに関しては全国各地でリリースイベントが行われた。
形態は3種類。DVDやブックレットが封入されている。
-BALLON-/笑顔が叶いますように
1. -BALLON-
2.笑顔が叶いますように
3.-BALLON-(instrumental)
4. 笑顔が叶いますように(instrumental)
メジャーデビュー後2枚目のシングル。涙で濡れた頬が春のそよ風で乾き、その風に乗って花の種を結んだ風船は、虹を越え、全国に飛んでゆく…。
踏み出す勇気によって光で照らしだされた“今”が、満開の花で満たされていく。そんなメッセージが込められた1枚。
また、笑顔が叶いますようにでは、誰かに感謝を伝えたくなる。
WEBERの代表曲
オオカミの涙
WEBERがメジャーデビューを果たした1曲。
日本テレビ系の人気バラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』1月度エンディングテーマに決定した。
世界観が独特で、歌詞及びMVがストーリーになっている。この曲には強い自分でなくても弱さをさらけ出してみては?というメッセージが込められている。
ホコリと太陽
2015年9月30日にリリースされた2nd シングル。
この時はまだShowもいる。しかし、脱退してしまった後、HayatoとTaka.だけで収録したものがアルバムに入っている。
部屋にあるホコリも太陽の光に当たればきらきら輝き出すように、自分の嫌なところも良い方向に輝き出すと言ったメッセージが込められている。
鮮やかなReason
2016年4月16日にリリースされた3rd シングル。
歌だけではなくダンスで伝えることに力を入れた1枚。
一人一人の個性の色、そしてその個性の理由。様々な理由があり様々な色がある。世界はそんな色が混ざり合っている。そんなメッセージを込めた1曲。
WEBER STREAM
彼らはCDのリリース、LIVE活動以外にも「WEBER STREAM」という彼らの番組を持っている。この動画はLINE Liveで視聴することが可能である。
ダンスや歌などのパフォーマンス以外の素の彼らが見れることからファンに人気がある。
2.5D × WEBER「#WEBERSTREAM」 - プロジェクト | 2.5D
2-5-d.jp
“WEBから広がるグループ”をコンセプトに活動するWEBERの定期番組。