セサミストリートの国別オリジナルキャラクターまとめ

世界中で放送されている『セサミストリート』には、国別にオリジナルキャラクターが登場する。日本ではティーナ、グローリー、メグといったキャラクターがそれに該当している。
ここでは各国で登場する『セサミストリート』のオリジナルキャラクターをまとめた。

南アフリカ<Takalani Sesame>

カミ/Kami(前列):母親をエイズで亡くし、自身も先天的にHIVに感染しているが病気のことを隠さない快活で好奇心の強い明るい女の子
ユニセフのイベントにも度々登場しています。

ズズ/Zuzu(左):セソト語と英語を話す紫色のモンスター

モシェ/Moshe(後列):ズールー語と英語を話す大きなミーアキャット

ゾビ/Zikwe(右):旅とタクシーが好きな男の子

エジプト<alam simsim>

ニンニン/Nimnim(左):友達や自然が好きな愛にあふれた大きなモンスター

カホカ/Khokha(右上):勉強やモノづくりが好きな早口な女の子

フィルフィル/Filfil(右下):物知りで答えられないものはない知的なモンスター

ラテンアメリカ<Plaza Sésamo>

パンチョ/Pancho(左):玉ねぎと三角形が好きな男の子

アベラルド/Abelardo(中):ビッグバードのいとこのオウム

ローラ/Lola(右):遊ぶことが大好きな活発な女の子

ロシア<Ulitsa Sezam >

ゼリボバ/Zeliboba(左):大きな木に住んでいる心優しく自然を愛するモンスター

ブーシンカ/Businka(中):何にでもすぐ夢中になる明るい女の子

クービック/Kubik(右):物事をよく考えてから行動する思慮深く賢い男の子

オランダ<Sesamstraat >

出典: sesamchat.nps.nl

ピノ/Pino(後列):知りたがり屋で明るいビッグバードのいとこ

shiori12193
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@shiori12193

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