ウォッチドッグス2（Watch Dogs 2）のネタバレ解説・考察まとめ

『ウォッチドッグス2』の用語

ctOS 2.0

前作の主人公によって破壊されたctOSの次世代版。前世代のctOSに比べ、機能がより拡充されており、他人の携帯を爆発させる。自動車をハッキングしコントロールを奪う。他人の携帯に嘘の証拠データをアップロードし警察の誤認逮捕を誘発させることが可能となった。

ヌードル社

IT系の大企業で、ウォッチドッグスの世界におけるGoogle。Google マップと同じような地図サービスである「Nudle Maps」や、検索エンジンである「Nudle Search」を手がけるなど、系列のサービスを多く開発している。Nudle Mapsを用いて、主人公は本作の舞台であるサンフランシスコの地図を確認できる。本社はシリコンバレーにあり、本作のミッションで会社内に潜入することができる。その実態は利用者の検索履歴や居場所などの情報を集め、そのデータをブルーム社などに不正に提供をしていた。

『ウォッチドッグス2』の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話

前作の主人公のエイデンがあるサイドミッションに登場し、一時的にマーカスに協力してくれる。また、サンフランシスコの街並みを散策しているとごく稀にエイデンの声が何処からか聞こえてくる。