グロ注意!世にも恐ろしい食人鬼6人が語った人肉の味とは【カニバリズム】
人間にとって最大のタブーであるカニバリズムを犯し、人の肉を口にし続けた恐ろしい猟奇殺人犯6人を紹介。旧ソ連の食人鬼ニコライ・デュマガリエフなど、彼らのプロフィールや犯行手口をまとめました。人肉の味についての感想も載せています。
ここまで、食人鬼たちの証言からわかったことは、
① 人肉は日持ちがしない。
② 臭みのあるイノシシ肉と似てる。
③ 古くなったら腸詰にするといい。
④ 性欲と食欲を同時に満たすことが美味しく食べる秘訣。
⑤ こどもや女の肉は柔らかい。
⑥ 塩・胡椒などで味付けをして、手の込んだ調理(たとえばカザフスタン料理・シチューなど)をすること。
⑦ 睾丸は硬くて噛み切れない。
どうも美味しく食べるには、「食べることで性欲が満たされるような変態である」ことか、「きちんと味付けをして調理して食べること、とくに腸詰のように香辛料などで臭みを消すこと」がポイントのようです。
鬼畜系を世に広めた編集者・青山正明は、人肉の味について以下のような考察しています。
135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/28(火) 16:27
つい最近まで、人食いしてた部族の話では、「人肉はうまい。次にうまいのは
猿の肉」って言ってたそうだ。でも、猿肉ってまずいことで有名らしい。
つまり、人肉うまいなんていうのは食料にとぼしくて、あまり味を知らない人たち
なんだよね。
ドイツ(?)の肉屋の話は、「まずい肉を丁寧に下ごしらえしてうまくした」
っていう、職人技だと思う。
青山正明の「あぶない1号4巻」にこんな感じの話が載ってた。
出典: mimizun.com
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