【打ちひしがれ事件】Mステの5大事件まとめ【ミュージックステーション】
『ミュージックステーション』は生放送の歌番組であるため、思いもよらぬ事件が起こることがある。代表的なのが、「打ちひしがれ事件」だ。これはKinKi Kidsが「ビロードの闇」を歌った時に、歌詞を間違えたというもの。「眠れぬ夜に打ちひしがれて」というフレーズを繰り返してしまったことから、「打ちひしがれ事件」という名で広まったのだ。
この「打ちひしがれ事件」を含む『ミュージックステーション』の5大事件をまとめた。
テレビ朝日(ANN系列)で、1986年(昭和61年)10月24日から毎週金曜日午後8時台(JST)に生放送されている音楽番組である。
海外アーティストが出演する時のタモリの質問はほぼ確実に「日本の料理の味はどうですか?」と聞く。
参考リンク
ミュージックステーション - Wikipedia
ja.wikipedia.org
ミュージックステーションとは (ミュージックステーションとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
dic.nicovideo.jp
Related Articles関連記事
タモリも顔面蒼白!Mステの放送事故まとめ【ミュージックステーション】
毎週生放送でヒットソングを届ける音楽テレビ番組「ミュージックステーション」、通称「Mステ」。長寿番組でもあるMステだが、生放送だからこそ放送事故が起きてしまうこともある。ここではMステで起きた有名な放送事故を紹介する。
Read Article
【整形・豊胸?】Mステ登場の浜崎あゆみにネットざわつく【ミュージックステーション】
2017年の『ミュージックステーション』3時間スペシャルに登場した浜崎あゆみの姿に、ネットが大きくざわついた。浜崎あゆみの鼻に違和感を覚えた視聴者が多かったようで、「整形なのでは」という声が噴出。また胸を大きく露出させた衣装に「豊胸か?」という声も相次いだ。
Read Article
YOSHIKIがミュージックステーション(Mステ)でやらかした当て振りが放送事故レベル!
『ミュージックステーション』といえば、タモリが司会を務める長寿音楽番組として有名ですよね。ある時、X JAPANが17年ぶりに当番組に出演した回で事件は起こりました。YOSHIKIがドラムから離れた時に音源からドラム音が流れてしまい、当て振りをしていることがバレてしまったのです。当て振りとは、カラオケの音源に合わせていかにも直接演奏しているかのような「振り」をすること。YOSHIKIの場合は以前にも何回かやらかしていたようで、ファンの間ではもはやネタにされているのが面白いですね。
Read Article
Mステでセカオワが曲調変更!不在で分かるDJ LOVEの重要性【SEKAI NO OWARI】
2014年12月の『ミュージックステーション』に出演したSEKAI NO OWARIは、DJ LOVEがインフルエンザにより不在だった。彼は音作りの他、機材を選ぶ役目も担っているため、SEKAI NO OWARIは急遽「Dragon Night」のアコースティックバージョンを披露することに。それを見た視聴者から「特徴的な旗や無線機型マイクがないと寂しい」という意見が出て、改めてDJ LOVEのありがたみが分かる出来事となった。
Read Article
【BUCK-TICK】櫻井敦司が「Mステ」で椎名林檎と共演!イケメン&美人だと話題に!
2019年に放送された『ミュージックステーション』で、BUCK-TICKの櫻井敦司が椎名林檎と共演しました。当時、櫻井のことを知らなかった人々が「椎名林檎の隣の人イケメン」「めちゃくちゃ美人」などと大絶賛し、大きな話題となっていたようです。この記事では、当時番組を見ていた人のツイートと共に、出演場面・シーンのキャプチャ画像をまとめました。
Read Article
【Kis-My-Ft2】キスマイ藤ヶ谷太輔のアイテープ使用疑惑でファン大論争!【ミュージックステーション】
2014年の3月に放送された『ミュージックステーション』で、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔の瞼にテープのようなものが見えると視聴者の間で話題になっている。「昔から奥二重だった」「絶対やってる」「そもそもやる意味がないのでは」と、ファンの中でも様々な意見があるようだ。
Read Article
【Mステ】Sexy Zoneファンの島崎遥香が仕事中に菊池風磨と会話して炎上!?セクガルやTwitter民の反応まとめ
2016年に放送された『ミュージックステーション』で、AKBの島崎遥香がSexy Zoneの菊池風磨と会話をしているところが映され、話題となりました。島崎はSexy Zoneのファンで菊池推しであることが世間に知られていたため、他のファンから反感を買ってしまったようです。当時の放送を見ていたTwitterユーザーやファンの反応をまとめて紹介します。
Read Article