サッカー漫画『オレゴラッソ』の早すぎる打ち切り 連載の意義とは?
2016年に少年誌『週刊少年ジャンプ』で連載が開始されたサッカー漫画『オレゴラッソ』は、読者の反応は悪くなかったものの、読者が定着するより早く、超短期の連載期間で打ち切りとなった。ネット上では早すぎる打ち切りに、「新作を連載する意義」を問う声があがった。
オレゴラッソが光のはやさで終わってしまって悲しみ背負ってる
— たいが (@tiger236p) February 27, 2017
オレゴラッソ?おわっちゃたのか好きだったのに最近連載打ち切り多いな。もう少しよみたいまんがあったのに
— りゅーせー (@ryuse20) February 27, 2017
オレゴラッソ残念…
— ペレンジオコ (@ariumiyuki) February 27, 2017
やっぱジャンプでサッカーは厳しいよな
オレゴラッソなんで終わってしまうん。古株の漫画はもういいからオレゴラッソの続き見たかった。
— うなぎいぬ (@unagiin00) 2017.02.27 23:19