【伝説】打ち切り漫画の最終回・最終ページまとめ【ヤオヨロズガールほか】

雑誌連載の漫画は、常に打ち切りとの戦いだ。読者からの支持が得られなければ、物語が終わっていなくとも容赦なく掲載が打ち切られてしまう。ここでは泣く泣く打ち切りとなった漫画の最終回や最終ページをまとめた。「両親の仇!」で伝説となった『ヤオヨロズガール』をはじめ、有名なものからマイナーなものまで幅広く掲載している。

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女王騎士物語

女王騎士物語

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タカヤ -閃武学園激闘伝

タカヤ -閃武学園激闘伝-

タカヤ -閃武学園激闘伝-「よっしゃああああああ The end!! 」

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世紀末リーダー伝たけし!

世紀末リーダー伝たけし!

『世紀末リーダー伝たけし!』(せいきまつリーダーでんたけし!)は、島袋光年による日本の漫画作品。

リーダー的存在の主人公「たけし」と、様々なキャラクターが繰り広げる少年漫画。連載当初は1話読み切り形式の「ハートフルギャグコメディ漫画」であったが、中盤からはシリアスなバトル編と、ギャグ編を交互に繰り返していく構成となっていった。タイトルに「世紀末」とあるが、連載は21世紀に入っても続き、作中でもそれをネタにしている。

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本作品は低年齢層を中心に人気を博しており、連載そのものは順調に進んでいたが、2002年8月に作者である島袋が女子高生との援助交際により逮捕される事件が起こる。この不祥事を理由に連載は打ち切られ、同年9月発売予定であった最新刊も発売中止となり、既刊の単行本全巻も絶版となった。なお、逮捕当時の『週刊少年ジャンプ』本誌には、編集部より読者へのお詫びの旨が載せられた。

その後しばらくの間、島袋は活動を自粛していたが、2004年になって同じ集英社の青年誌『スーパージャンプ』にて復帰を果たし、「たけし」の単行本も「世紀末リーダー伝たけし! ワイド判」として再刊。ワイド判への『週刊少年ジャンプ』連載分収録が終了しつつあった2005年6月より、『スーパージャンプ』にて「世紀末リーダー伝たけし! 完結編」のタイトルで連載が再開され、同年11月に完結した。

なお、連載に先立ってジャンプ本誌に掲載された読切
(発表当時から「外伝」であった)は、
島袋の初期作品と併せて
『世紀末リーダー外伝たけし! 島袋光年短編集』
(ジャンプ・コミックス)として発売された。
なお同じ島袋作『トリコ』において、
本作のキャラがモブ出演している。

なお同じ島袋作『トリコ』において、本作のキャラがモブ出演している。

セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん

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セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん

全二部構成だった。
何の前振りもなく第二部「地獄校長編」がスタート

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セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん

最終回だけの第二部。

武士沢レシーブ

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武士沢レシーブ

最終回はまさかの年表。

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武士沢レシーブ

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