FREEDOM WARS(フリーダムウォーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

『FREEDOM WARS』とは、2014年にSCEが発売したPlayStation Vita専用のアクションゲーム。資源枯渇により生きるだけで罪とされる荒廃した未来を舞台に、懲役100万年を科された「咎人」たちの戦いを描く。特殊兵装「荊」による立体機動や、生体兵器から市民を救い出す「奪還」が特徴。2025年にはリマスター版『FREEDOM WARS Remastered』がPS5やPS4向けにも発売されたが、PlayStation Vita版の対象年齢は12歳から15歳以上へと引き上げられた。

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CV:麻倉もも

ハルの妹。非常に健気で世話好きな常識人だが、個性の強すぎる兄や仲間に振り回される苦労人。

ビリー・“レパード”・コレル

CV:山下誠一郎

強気な武勇伝を語りたがるが、本性はヘタレな軟派少年。憧れの先輩であるマティアスを慕っている。

ニーナ・“エリザベス”・ディアス

CV:中上育実

刑罰を恐れず奔放に振る舞う姉御肌の自由人。面倒見が良く、誰に対しても人見知りせず接する。

シズカ・“フェイク”・ローラン

CV:雨宮天

一見お淑やかな淑女だが、内面は極めて腹黒。他人をジャガイモ扱いし、笑顔で周囲を恐怖に陥れる。

カイ・“ヴォルフ”・シルバ

CV:宮下栄治

無愛想で近寄り難いオーラを放つクールな青年。しかし根はお人よしで、陰ながら周囲を気にかけている。

セルジオ・“ヘルゲート”・コクトー

CV:後藤ヒロキ

規律に厳しい教官。若者の成長のため、あえて刑罰を受けて低い階層に留まっている高潔な人物。

重要人物

アリエス・M

CV:原由実

主人公の前にたびたび姿を現す、ミステリアスな雰囲気の女性。夢のような不可思議な空間でのみ邂逅が可能であり、何らかの目的を持って主人公に接触を図っているようだが、その正体や真意は物語が進むまで不明である。語尾が常にカタカナになる独特の話し方が特徴。

ユリアン・サダート♯e

CV:赤羽根健治

パノプティコンに属する市民(シヴィリアン)。非常に繊細で真面目な性格の技術者だが、極度の恐妻家でもある。アブダクターに拉致されていたところを主人公に救い出されて以来、深い交流を持つようになる。技術的な知識が豊富で、アブダクターマニアであるベアトリーチェとは意気投合している。

シルヴィア・アナスターシ

CV:井上麻里奈

高度な文明を誇る空中都市「天獄」の対地上部隊を率いる隊長格。ベアトリーチェの実の妹。姉とは対照的に非常に直情的で、言葉よりも先に手が出る好戦的な性格。想い人と思われる「ルキウス」を巡って姉に複雑な感情を抱いている。地上の人間を低く見ていたが、主人公に奢られたアイスを猛烈に気に入るなど、どこか憎めない一面を持つ。

アーベル・“シュトラーフェ”・バルト

CV:諏訪部順一

主人公が属するPTと敵対する「ホウライPT」のエース。世界最強の咎人の一人に数えられ、原初の三機「憤怒の烈火(レッドレイジ)」を自在に操る。その行動理念は狂気に満ちており、物語終盤ではベアトリーチェを利用して禁断の「柩」を開こうとした。圧倒的な武力で主人公たちの前に立ち塞がる最大の宿敵である。

ペルタトゥルム

本作のラストボスとして君臨する、柩から呼び出された巨大な怪物。天獄アブダクターの一種に分類される。飛行能力を駆使した機動力と、圧倒的な手数・火力を誇る攻撃を次々と繰り出す。まさに物語の最後を飾るに相応しい、絶望的な強さを持つ存在である。

チェーザレ・アナスターシ

CV:置鮎龍太郎

ベアトリーチェとシルヴィアの父親。天獄の技術者であり、11年前に終わりの見えない戦争を終結させるための「変革」を求め、地上へと降り立った。物語の根幹に関わる重要な過去を持つ人物である。

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@keeper

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