ダイナマイト刑事(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『ダイナマイト刑事』とは、セガが1996年に発売したアーケードゲーム。1997年にはセガサターンから家庭用移植版が発売された。
ゲームシステムはフル3Dポリゴン化した『ファイナルファイト』といったイメージで、画面内の敵をひたすら倒しながらステージを進めて行く。
強行潜入捜査を行う主人公ブルーノ・デリンジャーと、シンディ・ホリデイ警部の2人のキャラを操り、テロリストに誘拐された大統領の娘を救出するのがゲームの目的となっている。

大統領の娘。12歳。本作のヒロインに相当するキャラクターで、シリーズを通して登場する本作を代表するキャラクターである。
このキャラクターは、当時のポリゴン造形性能の限界により、特徴的な顔立ちをしていた。また、2人同時プレイでウルフ本郷を倒した際に、「戦って勝った方をボディガードにする」と発言したため、1Pと2Pが戦闘を始める展開となっていた。
この特異な存在感から、PS2版のセガ公式サイトでもネタにされるほど、プレイヤーに強い印象を残したキャラクターである。

『ダイナマイト刑事』の武器

射撃武器

小型の火器と異なり、ランチャーなどの大型火器を装備した場合、プレイヤーの動きは遅くなる。武器の弾を撃ち尽くした際は、武器そのものを敵に投げつけて攻撃することが可能である。
『1』では予備マガジンがハンドガン用とマシンガン用で分かれていたが、『2』からは共通の予備弾薬として扱われるようになった。ハンドガンとマシンガン(『2』以降)は次のステージに持ち越しが可能である。オリジナル版では判別不能だった銃の外見が、PS2版では実在の銃器を再現したものにリメイクされている。

ハンドガン

装弾数は12発。他の武器と異なり、2丁まで持つことができる。装備した状態で敵を掴むと、PボタンまたはKボタン2回押しで敵を逮捕することが可能である。

マシンガン

装弾数は20発。『2』以降は持越しが可能になった代わりに装弾数が15発に減少した。
1発の威力はハンドガンに劣るが、こちらは1回の射撃で4連射される。敵を逮捕することはできない。

4連装ロケットランチャー

装弾数は6発。対戦車ミサイルを人に向けて発射する武器である。爆風や直撃ダメージは見た目ほど高くはない。
重さによりプレイヤーの移動速度が低下するが、爆発によって敵を一箇所にまとめて吹き飛ばすことが可能である。

対戦車ライフル

人に対して対物弾を発射する。威力はロケットランチャーよりも高く、敵を壁へ叩き付けるほどの威力を持つ。
ロケットランチャーよりも重いため、プレイヤーの移動速度が極端に落ちる。

打撃武器

打撃武器による攻撃は、敵がガードしている状態であってもヒットさせることが可能である。
斧やナイフなどの近接用武器は、攻撃力が低い代わりに連続して攻撃を加えることができる。一方、鉄パイプや棍棒は、攻撃力とリーチ(間合い)に優れており、敵をダウンさせやすい。なお、斧は次のステージに持ち越すことが可能である。

投擲武器

敵に投げつけて攻撃する武器。椅子やドラム缶、モニターTVなどがある。壊れてしまうため1回しか使えない。
いずれも重さがあるため、持ち上げると移動が遅くなる。なお、中には投げつけると爆発するものもある。

『ダイナマイト刑事』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

『ダイナマイト刑事』のCMソングを作成

本作の発売時に放映されたテレビCMでは、『ダイナマイト刑事』の歌が流れた。1度聞くと耳に残るであろう印象的な歌が特徴。

90年代のド派手なアクション

YouTubeには本作のプレイ動画が上がっている。1997年のゲームながらド派手なアクションが楽しめる。

グラフィックが強化された名作『ダイナマイト刑事2 カリブの海賊編』

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents