【極黒のブリュンヒルデ】登場人物まとめ【SFファンタジー】
美少女達が内臓をぶちまけつつ魔法で戦う漫画「極黒のブリュンヒルデ」の登場人物まとめです。グロ作品が好きな方はぜひご覧ください。
寧子と研究所を脱走して一緒に暮らす魔法使い。14歳。身長150cm、スリーサイズはB80/W51/H72でBカップ[2]。口が悪いが根は心優しい性格。髪型は縦ロールでゴスロリ服を着ている。実験で全身不随になり呼吸するのも困難だが、左手の指が少し動くためにキーボード付きの機械を使って会話はできる。食べ物を噛むことはできないが飲むことはできるため、食事はミキサーにかけたものを食べている。将棋が得意。
出典: ja.wikipedia.org
予知の魔法が使える魔法使いです。
初期は、誰かが死ぬ予知をぼんやりとしか見えることができませんでしたが、
物語が進むにつれ、より具体的に場所や時間を予知できるようになります。
カズミ=シュリーレンツァウアー (Kazumi Schlierenzauer)
寧子たちと一緒に研究所を脱走し、別行動していた魔法使い。身長159cm、スリーサイズはB76/W57/H81でAカップ[2]。識別番号は2670番。ドイツ語に堪能なハーフであるが、関西弁で話しては激しいツッコミを入れる。髪型はショートカット。
出典: ja.wikipedia.org
気丈にふるまっているが、人一倍繊細な少女。
様々な機械のロックを外し、情報を改ざんすることができる魔法を持っている。
良太のことが大好きで、寧子の恋敵でもある。
鷹鳥 小鳥(たかとり ことり)
カズミと同じ日に転校してきた高校1年生。輸送中の事故で逃走したが、寧子たちとは全く面識がない。身長163cm、スリーサイズはB102/W65/H90でHカップ[2]。髪型はロングヘア。天然ボケでおっとりしていて丁寧語を話す。料理と水泳が得意。普段は温厚な人柄だが、やや食いしん坊で、食べ物のことになると目の色が変わるほど執着する。恋愛に憧れており、恋愛漫画を書くのが趣味。
出典: ja.wikipedia.org
作品を代表するおっぱい要因。素晴らしいおっぱいの持ち主。
対象と位置の変換を行う「転位」の魔法を使う。
若林 初菜(わかばやし はつな)
寧子たちと一緒に研究所を脱走し、別行動していたBクラスの魔法使い。身長160cm、スリーサイズはB85/W55/H81でCカップ[7]。ショートヘアで左側に一房のお下げがある。脱走時に逃げ遅れたことで大量の鎮死剤を入手していたため、一人で生活していた。その後、真子に襲撃され級友に魔法を見られたことと、鎮死剤を奪われたことで、天文部の魔法使いを頼って合流した。
出典: ja.wikipedia.org
頭を破壊されても死なない「不死」の魔法を使う。
しかもこの「不死」の魔法はかなり便利で、自分はおろか、他者も再生することができる。
ある意味最強の魔法使い。
さいごに
メインメンバーは上記の6人。
たまに増えたり減ったりしますが、基本的にこのメンバーで生き残っています。
グロ耐性がある方はぜひ「極黒のブリュンヒルデ」をご覧ください!