東日本大震災後に韓国の街にあふれた応援と支援の声

ここでは2011年に起きた東日本大震災の直後、韓国の町にあふれた応援の声や支援の様子の画像をまとめた。震災の後、世界中の国々から支援の手が差し伸べられたが、韓国は特に大きな応援を寄せた国のひとつだ。

ちびっこも!!

3/18、ソウルの「松坡子供の家」で、子供たちが各自、日本地震支援のための募金を集めた貯金箱と

「日本のおともだち、力出して!」と書いたメッセージを送っている。

日本のお友だち、頑張って

17日、ソウルのドンチャン区フクソク洞にある 中大付属幼稚園の園児達が、大地震の惨事を経験している日本の子ども達に宛て、頑張れという内容のプラカードを作成している。

日本のお友だちのみなさんへ

とてもとても恐かったでしょう?そして、たくさん悲しかったでしょう?

日本のお友だちのみんな、心配しないで!

わたしたちが応援しているから。

勇気と希望を失わないで。元気出して。

わたしたちが一緒にいる友だちだということを忘れないで。

愛しているよ!

パラン班の友だちから

いち早く義援金を名乗り出た有名人

ペ・ヨンジュン

2011年3月11日の震災から3日後の

3月14日、東日本大震災被災者への義援金として、溝畑宏観光庁長官に7200万円の寄付を申し出た

ヨン様の日本への寄付履歴

・新潟中越地震→3000万円
・2005年24時間テレビ→2000万円
・2010年鹿児島市立病院へ保育器5000万円相当寄与

・東日本大震災→7200万円

現在、韓国から日本の赤十字へ、2,977,101,031円.もの救援金が集っている。

www.jrc.or.jp

NONONO
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