流行りのフェスに物申す（雑誌編）

とてもポップな色使いのパーカーですね。かわいい～！！
雑誌の特集名も【かわいく 野外フェス】

こちらはWEB上にて。
フェス・ファッション徹底ガイド
フェススタイル5大トレンドに、おしゃれクイーンまで決まるのですね…。

Tシャツがベスト！寒さ対策の上着も忘れずに
汗を吸収して動き易い、Tシャツがベストです。汗が引いたり、夜になり冷え込むことがありますので、
パーカーなど上着も用意しておくとさらに安心です。日焼け対策にも有効です。

サンダルやヒールはNG!履き慣れたスニーカーで
ライブ会場では動き易い、履き慣れたスニーカーを使用しましょう。
靴ズレなどの予防に靴下も必要です！

※深夜から早朝にかけては気温が下がり（10度前後）、風も強いため、体感温度はさらに低くなります。ジャンパー等かなり厚手のものを用意してください。ただの野宿でもかまいませんが、朝は非常に冷え込みます。周りから見てあまりにも無謀だと思われるような行動はお控えください。2日間にわたるフェスティバルです。無理せず、ゆとりを持って参加してください。

どんな服装で行けばいいの？
COUNTDOWN JAPANは屋内で行われるフェスティバルなので野外フェスティバルにくらべて外気の影響は少ないですが、会場はとても広く、床は冷気の伝わりやすいコンクリートです。常に空調を使って室温の調整はしていますが、場所がステージエリアか飲食エリアか物販エリアか、その場所にいる人数が多いか少ないか、演奏中かそうでないかなど、時間帯や状況によって短時間で体感温度が大きく変わります。Tシャツの上に1枚羽織るものを用意するなど、脱ぎ着のしやすい服装をお勧めします。また、足元はスニーカーなどの、かかとの低い履き慣れた靴をお勧めします。固いコンクリートの上を1日中歩き続けると、足への負担は相当なものになります。ヒールやサンダルなどは避けましょう。

こちらはthe telephonesのサッカーシャツです。
サッカーシャツはコットン等の素材よりも速乾性に優れ、
またゆったりと着れるので、夏フェスにはもってこいだし、
おしゃれじゃないですか？

スポーツ用のインナーを下に来たら、夏は日焼け防止に、冬は防寒にもなります。

着圧レギンスもスポーツ用、とくにランニング用は疲れ軽減にもおすすめです。