THE TURTLES JAPAN(ザ・タートルズ・ジャパン)の徹底解説まとめ

THE TURTLES JAPANとは、flumpoolの山村隆太(YAMAMURA)と阪井一生(SAKAI)のソングライターコンビと、音楽プロデューサーの亀田誠治(KAMEDA)による音楽ユニット。2014年に結成されたスペシャルユニットで、ベーシックメンバーはこの3人だが、流動的なメンバーも存在する。2014年11月に1stシングル「It's Alright!」でデビューした。

2014年発売のデビューシングルの表題曲。
flumpoolのソングライターコンビの新境地といえるようなサウンドに加え、前向きになれる歌詞がいい。
メンバーが髪も衣装も白にして演奏しているMVも面白い。
このシングルはオリジナルポーチ付きのシングルで発売された。

「風花」

2015年3月25日にノートブック付きの配信シングルとしてリリースされ、翌月アルバム『ELECTRONIC HUMANITY』のリード曲として収録された。
ストリングスの旋律が素晴らしいミディアムバラードである。

THE TURTLES JAPANの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

バンド名は「亀田」に由来

「THE TURTLES JAPAN」というユニット名は、“TURTLE”(KAMEDA)中心の日本代表というイメージである。
“TURTLE”=“亀”、つまり「亀田」という意味だ。

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