【横浜の処女おばさん】日本発祥の人気都市伝説ベスト30【八尺様の怪奇】

日本発祥の人気都市伝説を集めました。ここに掲載しているのは、「横浜の処女おばさん」「八尺様の怪奇」「きんかんばばあ」など、日本各地で語られている30の噂。怖い話・不思議な話をたっぷりと紹介していきます。

三夜沢赤城神社の神隠し

三夜沢赤城神社の神隠し

三夜沢赤城神社の神隠し

群馬県前橋市三夜沢町にある赤城神社は、
その創建年代がわからないぐらい古い神社で、
関東一円に存在する赤城神社の本宮と目されている
由緒正しい神社である。

神社のすぐ近くには「櫃石」と呼ばれる
古代の祭祀の跡が残っていて、
ここが古くからパワースポットとして知られていたことがよくわかる。

この神社に1998年の初夏、ある一家7人
(夫・妻・娘・孫・叔父・叔母・義母)が車でツツジ見物へ訪れた。

しかしその日は雨で、駐車場で車を止め、
神社へ参拝に行く夫と叔父以外は、車内で雨がやむのを待っていた。

待つうちに妻が「お賽銭をあげてくる」と言い出し、
財布から101円へ取り出し、赤い傘を差して参道へ向かった。

しらばくして車の中に残っていた娘は、
境内とは別の場所でたたずんでいる母親の姿を目にしている。

そしてそれを最後にこの妻はこつぜんと姿を消してしまった。
この事件は大きな話題となり、テレビ番組などでもとりあげられた。

更に当日の赤城神社を撮影したホームビデオが発見される。
そこには失踪した妻が誰かに赤い傘を差して出している瞬間が映りこんでいた。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

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名古屋バリアー

名古屋バリアー

名古屋バリアー

名古屋バリアーは東海地方の一部で
語り継がれている都市伝説です。

名古屋バリアーは、様々な災いはもちろん
催事や祝事などすらも防御するといわれており、
その名古屋バリアーの効果がもうすぐ切れてしまうというものです。

日本の三大経済都市?の名古屋ですが、
近年においては巨大台風や巨大地震などの
災害の被害も少なく、大きな事件や事故も起きていません。

その災い回避能力を『名古屋バリアー』と揶揄するという
都市伝説なのですが、困ったことに催事や祝事すら防御し、
その結果経済都市と言われているにもかかわらず、
ド田舎なみの見どころのない都市になってしまっています。

例を挙げると「名古屋とばし」や地元の球団「名古屋グランパス」や
「中日ドラゴンズ」の超低迷&絶不調などです。

この為、名古屋圏に住む人々の心は荒み人としての
コミュニケーション能力にも名古屋バリアーが発生しています。

効果は「嫌名古屋」や「名古屋ぎらい」の特集記事が
マスコミ各社で掲載され話題になるほどです。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

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名古屋駅「ナナちゃん人形の股をくぐったカップルは別れる」

名古屋駅「ナナちゃん人形の股をくぐったカップルは別れる」

名古屋駅「ナナちゃん人形の股をくぐったカップルは別れる」

愛知県名古屋駅、名鉄百貨店ヤング館の前に立つ
巨大マネキン”ナナちゃん人形”。

今や名古屋駅の待ち合わせ場所として有名です。

このナナちゃん人形、昭和48年、
名鉄百貨店セブン館の1周年を記念して作られました。

ちなみに”セブン館”とはヤング館の旧称で、
”ナナちゃん”の名前の由来もこの”セブン”から来ています。

身長610m、体重600㎏、スリーサイズは
バスト207㎝、ウエスト180㎝、ヒップ215㎝。

このプロポーションを生かし、季節によってさまざまな服や水着、
地元球団のユニフォームなどに着替えて、我々の目を楽しませてくれます。

さて、このナナちゃん人形ですが、さまざまな都市伝説が囁かれています。
中でも一番有名なのは、「ナナちゃん人形の股をくぐったカップルは別れる」。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

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日本唯一の隠れ里「小俣京丸」

日本唯一の隠れ里「小俣京丸」

日本唯一の隠れ里「小俣京丸」

隠れ里といえば、忍者の里や落ち武者の里、
仙人の住む桃源郷まで、人々の心を惹きつける魅力があります。

でもそれはフィックションの世界の話で、
実際の所、誰にも知られないように下界と交流を断ち、
村人達の中だけ経済活動や子孫繁栄を完結させる
ことなんて無理な話ですよね。

ですが、長い日本の歴史の中で、
たった一度だけ(と言われている)、隠れ里が発見された
という記録が残っている場所があります。

それは、現在の静岡県浜松市、石切川の上流にある
春野町石切という里で発見されました。

時は江戸時代の中頃です。

険しい山が連なるこの一体で人が住んでいる場所は
この石切の里まで、そこから先は人など住んでいない
と思われていました。

しかしある洪水の年、この里に上流から
お椀などの食器が流れてきたのです。

調べに出た所、なんとこの石切川の上流に、
記録に載っていない里があることがわかったのです。

里の名前は小俣京丸
(小俣と京丸の二つの地区にわかれていたようです)。

里の人全てが藤原の姓を名乗り、
何世代にもわたりこの隠れ里で生きてきたということでした。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

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四尾連湖 丑三つ時に牛の生首

四尾連湖 丑三つ時に牛の生首

四尾連湖 丑三つ時に牛の生首

konkotsu02
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