【横浜の処女おばさん】日本発祥の人気都市伝説ベスト30【八尺様の怪奇】

日本発祥の人気都市伝説を集めました。ここに掲載しているのは、「横浜の処女おばさん」「八尺様の怪奇」「きんかんばばあ」など、日本各地で語られている30の噂。怖い話・不思議な話をたっぷりと紹介していきます。

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=204

ゴム人間

ゴム人間

ゴム人間

2000年代の始めごろ、
TV番組『ダウンタウンDX』でタレントの
的場浩司が目撃したという発言から、
『ゴム人間』の存在が明らかになります。

的場浩司がまだ10代のころ、
友人の運転する車でショッピングモールの近くを
通りかかった時の話です。

信号待ちで停車していた車内から、
何気なく歩道を見ると、
肌が緑色の母と子のふたり連れがいます。

的場の友人もその母子を見て驚くのですが、
信号が青になったので、
その母子を見失ってしまったそうです。

的場が母子の肌を、
引っ張るとよく伸びそうな感じがしたと語った事から、
肌の色が違う別の人類は『ゴム人間』と呼ばれるようになります。

「誰も信じないだろうから」
青色のゴム人間を目撃したことを胸に秘めていた、
タレントの石坂浩二も的場浩司の発言を聞いて、
自分もゴム人間を見たことがあると打ち明けます。

こうして有名人ふたりの目撃情報がTV番組を通して広まると、
私も見たという投稿がメディアに集まります。

神社に参拝するゴム人間の写真が雑誌に投稿され、
石坂浩二も「色は違うが、私の見たのによく似ている」と
コメントをよせます。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=884

青山峠のホットドッグ屋

青山峠のホットドッグ屋

青山峠のホットドッグ屋

三重県の津市から伊賀名張へ抜ける国道165号線なんですが、
青山峠という峠道を走っているとトンネルを抜けた先に
公衆電話が不気味に一つあります。

そしてそこに、ホットドッグ屋さんが出るという噂があります。
その公衆電話にもボックス内に人がいたはずなのに、
近づくと人が消える。という怖い噂があるのですが、
ホットドッグ屋さんはもっと怖い噂があるんです。

そのホットドッグ屋さんは雨の日の夜にしか店を出さなくて、
店を出すのはホットドッグを売りたいからではなく、
娘を殺した犯人を探しているのだとか。

ホットドッグ屋さんには大事に育てたかわいい一人娘がいたそうです。
お父さん思いのかわいい娘で、病気で奥さんを亡くした
ホットドッグ屋さんは娘の成長だけが楽しみで仕事に励んでいたそうです。

ですが、ある雨の夜に娘さんは交通事故にあい、
亡くなってしまったそうです。
犯人は娘さんを助けずにそのままひき逃げしてしまいました。

それからしばらくして、
雨の日にだけホットドッグ屋さんが出るという噂が立ちました。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=212

奥多摩 災いの地「病ヶ沢(ヤマイガサワ)」

奥多摩 災いの地「病ヶ沢(ヤマイガサワ)」

奥多摩 災いの地「病ヶ沢(ヤマイガサワ)」

大規模な土砂災害の起きた地域が、
昔は「八木蛇落地悪谷(やぎじゃらくじあしだに)」と呼ばれ、
「蛇」や「悪」が崖崩れが起きやすい事を表していたと
報じられました。

昔からの土地の名前には、
その土地を表す文字が使われていて、
後の世代に注意を呼びかけることを
多くの人が知る所になりました。

そういう注意を呼びかける地名のひとつに、
奥多摩の病ヶ沢(ヤマイガサワ)
と呼ばれる場所があります。

今は奥多摩町が購入していて、
「ヤマイ」が縁起が悪い名前だからと、
「病マヌヶ沢(ヤマヌガサワ)」になったそうです。

病ヶ沢を知っている林業関係者は、
どんな好条件でも断るといわれています。

病ヶ沢自体は、
沢登りや渓流釣りでしられる川苔山(川乗山)の逆川の奥にある、
支流のひとつですが、ある法師がその生命を絶った場所とも、
落ち武者が捕まり、首を切られた場所ともいわれています。

昔から病ヶ沢で作業をすると、
怪我や病気になると伝えられていて、
豊かな木材資源が手付かずのままになっています。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=1038

「おじろくおばさ」

【衝撃】日本で行われていた、身の毛もよだつ奇習4選

私の地元である長野県の南信地方には、
「おじろくおばさ」という奇妙な風習がありました。

私は祖父母からそれらの奇妙な風習の話をよく聞かされたものです。
「おじろくおばさ」は、長野県の南信地方、旧神原村で行われていました。

この集落では、長男だけが戸籍を持ち、次男以降の男の子や、
女の子は産まれても戸籍を持つことが出来ず、
長男の召使の様に働くことになります。

なんと、戸籍には『厄介』と記されるのです。
当然、必要な教育は受けられず、結婚や独立などは出来ませんでした。

周りの大人達も、本人も「おじろくおばさ」になるのが当然だったため、
彼らは何の楽しみも無く、長男にただ尽くして老いていくのでした。

長男が病気などで亡くなると、次男が長男役割を担い、
他の兄弟姉妹が尽くすようになります。

「おじろくおばさ」は人付き合いもまともに出来ない事が多く、
万が一、村の外に嫁いだりしても、上手くいかずに出戻る事が多かったそうです。

こんな事は大昔の事だと思われがちですが、
こうした風習は、なんと昭和中期まで続いていて、
昭和40年代まで「おじろくおばさ」が実在していました。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=209

日本一卑猥な祭り「姫神祭り」

日本一卑猥な祭り「姫神祭り」

日本一卑猥な祭り「姫神祭り」

姫神祭りは徳島県南部の漁業の町・海部郡牟岐町で、
無人島の牟岐大島にある奇岩「姫神」に
海上安全や豊漁を祈願する祭りで、毎年夏に営まれています。

ユニークなところは男性のシンボルをかたどった
長さ3メートルの巨大な御神体が町を練り歩いたあと、
船に乗って約8キロ先の牟岐大島まで海上パレードするところ。

御神体は姫神神社のもので、
男性自身の皮をかぶった部分を茶色、
皮から出た先端部を赤く着色しており、
極めてリアルな仕上がり。

それを男性の氏子らが真剣な表情で担いで
町内を成り歩く様子はちょっと爆笑ものです。

ちなみに氏子たちの揃いの衣装にも、
背中に勃起した男性のシンボルが描かれています。

牟岐町によると、こんないわれがあるそうです。

出典: xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com

続きはこちら
https://xn--9oqx67ab2fnkbmy2he6h.com/?p=781

konkotsu02
konkotsu02
@konkotsu02

目次 - Contents