佐々木健介(ささき けんすけ)とは、日本のタレント、元男性プロレスラー、実業家。福岡県出身。妻は元プロレスラーの北斗晶。
1986年にデビュー後、新日本プロレスを中心に活躍。パワー・ウォリアー名義やノーザンライトボムを武器にタイトルを獲得した。フリー転向後は、史上初となる国内メジャー3大シングルタイトル(IWGP・三冠・GHC)の完全制覇を達成した。2014年2月に愛弟子との試合を経て引退。引退後は本格的にタレントへ転身し、妻や家族とともに多数のバラエティ番組に出演している。
馳 浩(はせ ひろし)
政治家であり、元プロレスラー。PWF第3代会長やIWGPジュニアヘビー級王座、IWGPタッグ王座(パートナーは佐々木健介、武藤敬司)、WCWインターナショナル・ヘビー級王座などを獲得した実績を持つ。かつて佐々木とともに長州力のもとで活動しタッグも組んでいた馳は、当時の佐々木について「昔は長州のコネで調子に乗っていたため酷かったが、決別してからは別人のように丸くなった」と語っている。
小島聡(こじま さとし)
小島聡(こじま さとし)
新日本プロレス所属のプロレスラー。東京都江東区出身。オレンジ(VOODOO-MURDERS加入期は黒と赤)を基調としたコスチュームがトレードマーク。新日本プロレス時代を振り返り、佐々木の怖さについて「(新日本では)ブッチギリ。他の追随を許さない威圧感と怖さがあった」と証言している。当時自身が担当していた風呂掃除の洗剤(バスマジックリン)の匂いを嗅ぐだけで佐々木の姿がフラッシュバックし、当時の恐怖がよみがえるほどであったと明かしている。
真壁刀義(まかべ とうぎ)
真壁刀義(まかべ とうぎ)
新日本プロレス所属のプロレスラー。入門当初は柔道の実績もほどほどであったことから、当時のコーチであった佐々木や現場監督の長州力らから「いてもいなくてもいい」「むしろ落としたい」存在とみなされ、業界から追い出すことを前提とした理不尽なしごきを受け続けたとされる。同期や後輩がブレイクする中で長州の雑用係を務めながら前座に留まる不本意な時期を過ごしたが、過酷な下積み時代を耐え抜いた経歴を持つ。
佐々木健介が怖くなくなったのは長州力から離れたから説
出典: ja.wikipedia.org
長州力
かつて「鬼のように怖い」と恐れられていた佐々木健介が、次第に好々爺とした親しみやすいキャラクターへと変化した背景には、絶対的な師であり父親的存在であった長州力からの独立と、妻である北斗晶によるプロデュースが大きく影響しているとされている。
若手時代から長州の庇護と威光のもとにあった佐々木は、長州という強大な存在の影で独自の立場を模索していた。結婚式で長州に仲人を務めてもらい、一時は「二代目長州力」の襲名話が浮上するほど良好な師弟関係を築いていたが、WJプロレスの立ち上げと興行的な失敗をきっかけに師弟関係は破綻し、金銭問題や不信感から激しく対立・疎遠となった。その後一度だけ実現したシングルマッチを経て、妻の北斗晶が長州に対し「二度と関わらない」と絶縁宣言を発したことで、長州の呪縛から完全に解き放たれることとなった。
長州という「上からの縛り」がなくなった佐々木をプロデュースしたのが、女子プロレス界で「デンジャラス・クイーン」として名を馳せ、卓越したプロレスセンス(プロレス頭)を持つ北斗晶であった。彼女の緻密なセルフプロデュースにより、佐々木の本来の魅力や家族との微笑ましいキャラクターが前面に押し出されるようになり、恐ろしかったかつてのイメージを一新してタレントとしても大きな成功を収めることとなった。
健介は新日にずーっといたら しょっぱいレスラーのままだったんだろうな ある意味長州の呪縛からとかれたのが良かったんだよな
— リッキー (@ricky18) September 6, 2008
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