デスチャ復活する?しない?デスチャの名曲を振り返ろう♪

「2015年度ステラー・ゴスペル・ミュージック・アワード」で一夜限りの再結成をしてから半年。解散以降、数年に一度のタイミングで一夜限りの復活をしているデステニーズチャイルド。そのたびに世界中で話題となり、ファンは復活を熱望。世界中が熱狂したデスチャの名曲を振り返ります。

Destiny's child

デビュー直後から、卓越した歌唱力で話題となっていたデステニーズチャイルド。敏腕プロデューサーのもとで、ヒット曲を続々と生み出していきました。メンバーの脱退を経て、新たにビヨンセ・ミシェル・ケリーの2人として再スタートを切って以降、デスチャの人気は不動のものとなりました。

アメリカ合衆国のR&B音楽グループ。1997年にデビュー以来3000万枚以上アルバムを売り上げている。日本ではデスチャの愛称で親しまれている。

クリスティーナ・アギレラやTLCのツアーの前座を経験し、初楽曲を提供したのは、1997年映画「メン・イン・ブラック」のサウンドトラックに収録された「キリング・タイム(Killing Time)」。1998年にデビューシングル「ノー、ノー、ノー パート2(No, No, No Pt. 2)」が大ヒット。同年に発売のデビュー・アルバム『デスティニーズ・チャイルド』はアルバムは、フージーズのワイクリフ・ジョン、ジャーメイン・デュプリなどのプロデュースを受け、ゴールド・アルバムに選ばれる。

出典: ja.wikipedia.org

デビュー当時から実力を評価され、めきめきと頭角を現していったデスチャ。バービー人形のようなスタイルやファッションなど、彼女たちのルックスも話題になりました。

解散後、ビヨンセとケリーは女優と歌手活動を中心に、ミシェルは舞台を中心に活動しています。

世界中で大ヒットした名曲♪

デステニーズチャイルド4枚目のシングル。まだメンバーが4人の時期。

フジテレビ系ドラマ「アンフェア」の挿入歌になり、日本は最も知られる曲の一つです。

3年間の活動休止後、活動再開と同時にリリースされたシングル。

キャメロン・ディアスが主演した映画「チャーリーズエンジェル」の挿入歌であり、デスチャ最大のヒット曲です。

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