大谷翔平のエンゼルス入団に対するみんなの反応まとめ【ユニフォームがバカ売れなど経済効果大!】
メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに入団を決めた大谷翔平。入団会見の様子や、メジャーリーガーとなった大谷に対するネットの反応をまとめました。既にユニフォームがバカ売れするなど経済効果も大きいようです。ついにメジャー行きが実現した大谷に、プロ野球で活躍する選手たちからも応援の声が多く寄せられました。
その上で「彼は地球上で最高の選手だよ。弱点を挙げたけど、弱みよりも強みのほうが勝っている」と結論づけたという。
張本氏は「いいところに入ったんじゃないか。温暖だし、ディズニーランドが近いし」と好意的にとらえた。
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その一方で「余計なことをいうと、ちょっとユニホームが大きいよね。もう少しピタッとしたものを着させてあげればいいのに。首回りが大きい。アメリカ人に気を使ったのかな」と注文をつけた。さらに「あれぐらいのバッティングは米国なら掃いて捨てるぐらいいる」と投打の二刀流に疑問をつけた。
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エンゼルスとの契約金は最大でも231万5000ドル(約2億6200万円)。マイナー契約からスタートし、メジャー昇格後も最低保証の年俸54万5000ドル(約6160万円)となる。
25歳未満でドラフト対象外の海外選手である大谷の契約は労使協定により、大幅に制限される。
メジャー昇格直後に契約を結び直すことは可能だが、活躍度や前例を逸脱した巨額契約は入団前の密約などの不正行為を疑われる恐れがある。
大リーガーは実働3年で年俸調停権、同6年でFA権を得る。現在26歳のトラウトは実働3年目の開幕前に6年総額1億4450万ドル(約163億2900万円)で契約を延長。
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