大谷翔平のエンゼルス入団に対するみんなの反応まとめ【ユニフォームがバカ売れなど経済効果大！】
メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに入団を決めた大谷翔平。入団会見の様子や、メジャーリーガーとなった大谷に対するネットの反応をまとめました。既にユニフォームがバカ売れするなど経済効果も大きいようです。ついにメジャー行きが実現した大谷に、プロ野球で活躍する選手たちからも応援の声が多く寄せられました。
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元エンゼルスの高橋尚成氏
「やっぱりここの気候だったり、日本人のコミュニティーはすごく大きい。日本人はすごく住みやすい環境だと思います。監督、コーチ、GM、オーナーが本当に良いプレゼンをしたのではないでしょうか。大谷くんにとって、かなりやりやすい環境じゃないかなと思います」
「アメリカと日本の環境の（違いの）大きさはすごくあると思うので、あまりにも日本らしく、日本っぽくやろうとすると、こっちに合わなかったりすると思う。僕自身もそうでしたけど『なるようになる』という感じでいったほうがいい」と“助言”。その上で「そういう意味では、会見を聞いていたら、すごくその感じが出ていた。冗談を交えながら、彼の人柄が出ていた」
▼日本でも大谷翔平のエンゼルス入団会見は話題になっていました
若者がその身ひとつで、世界へ羽ばたいていこうとする姿はカッコいい。花巻東でのメジャー挑戦会見の時にみた、彼の戦う目、ようやく、それが見られた。1年目がどうこうより、どう成長するかかなと思います。大谷が本領を発揮するのはこれからかなと思います。
— うじさん｜Voicyパーソナリティ (@daikon_no_ken) December 11, 2017
大谷、大歓声1000人超え会見“トラウトいじり”で爆笑も― スポニチ Sponichi Annex 野球 sponichi.co.jp/baseball/news/… ほのぼの癒される
— スーべ (@suvelmie) 2017.12.11 09:12
エンゼルスファンが12月なのにみんな半袖Tシャツ着ていて不思議に思ったんだけど、アナハイムって北海道の夏のようなカラッとした気候がずっと続くらしい。楽園だな。
— Norio++ (@0DnEh01K) 2017.12.11 08:11
おはようございます。大谷選手は会見も立派でエンゼルスのファンも好感を持ったと思います。
— 福島成二 (@FukushimaHrc) December 11, 2017
大谷の会見ですけど、ファイターズファンとしては子を見守る親のような気持ちになりますね。
— 茶川＠Digital Artist (@sagawacc) December 11, 2017
会見した時の大谷くんのスーツ普通じゃない。ベロア生地！？
— ひなこ (@NakoPina) December 11, 2017
めちゃめちゃかっこいいじゃん
はやくメジャーで活躍するOHTANIをみたいぜ！！
大谷のエンゼルスの入団会見が、とても評判良かったらしいが、確かに謙虚さと爽やかさ、周りを気遣う様子が、現代の日本人男性のよいところがふんだんにあって好感持ったわ。
— みちこてんち (@michicotenti_pi) December 11, 2017
▼球界からはメジャーに移籍する大谷翔平に応援の声があがっています
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日本ハムの近藤健介
日本ハム近藤健介捕手（24）が10日、札幌市内のトークショーに出演し、エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手（23）にエールを送った。「今まで一緒にやっていたので別世界に行ってしまった」と寂しさを感じつつ「あんなしゃべるやつじゃなかった。急にキャラ変しましたね」と、入団会見での大谷の様子にツッコミを入れた。
そばでプレーを見てきたからこそ、メジャーでの成功を願う。「アイツでダメならこの先（メジャーに）行く選手も無理だとなる。日本で活躍していたように活躍してほしい」と期待していた。
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母校の先輩である西武ライオンズの菊池雄星
プロ1年目の10年オフ。母校のグラウンドで当時高校1年生だった大谷を初めて見た。「とんでもない怪物が来たな、と。投げ方も今とそっくりで。その大谷がメジャーに行く。すごいな、という気持ちです」と懐かしそうだった。
「（大谷と）投げ合う時は意識したし、特別な思いがあった。寂しさはありますね」。
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西武ライオンズの秋山翔吾
通算打率1割8分2厘と抑えられてきただけに「助かりますね」と苦笑い。「あの（メジャーの）環境の中でもみせてくれるはず。一ファンとして応援したい」とエールを送った。
広島カープの鈴木誠也
広島・鈴木は「僕の憧れのトラウトと一緒にプレーできるなんて、うらやましい。メジャーでもやってくれると思います」と期待。
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元メジャーリーガーでソフトバンクの守護神デニス・サファテ
今季日本新記録となる54セーブを果たしてMVPを獲得
「彼のしていることは間違いなく素晴らしいことで、彼が挑戦し、球団がその機会を与えるのは何よりだ。自分の意見だけど、いつか彼は選択しなければいけなくなると思う。打者か投手に専念することになるだろう。両立出来るとは思わない。ただ、もしどちらか選べば、40-40（40本塁打、40盗塁）かサイヤング投手になれる。でも、どちらかを選ばなきゃいけないね」
