ブラジル起源の最高の名曲まとめ
2014年のサッカーワールドカップの舞台となったブラジルは、非常に豊かな音楽文化を持つことで知られている。スポーツと縁の深いサンバはもちろん、ショーロ、ボサノヴァ、セルタネージョなど、様々なジャンルの音楽を確立させた国なのだ。ここではブラジル起源の名曲の数々を紹介する。
Aquarela do Brasil（ブラジルの水彩画）
Pavarotti, Domingo & Carreras - Aquarela do Brasil
吹奏楽をやっていた人にとっては御馴染みかも。「ブラジルの水彩画」、単に「ブラジル」とも。
映画「未来世紀ブラジル」などでも有名ですね。
この演奏はなんと3大テノール！
オリンピックの開会式ではどんな素晴らしい音楽が聴けるか、今から楽しみです。
サンバと聞くとブラジルの水彩画が即在に思い浮かぶほどヤられてる
— 八朗 (@hatiro_1) 2013.10.20 22:34
冬までに「Brasil」をレパートリーにしたいと思って調べたら正式な曲名「Aquarela do Brasil」だったのね。ギターもいいいけど、この
— konitan (@Ykonitan) August 18, 2013
キーボードベースのに雰囲気近づけたい。誰かにマラカスでリズム取って欲しい。http://t.co/p0onEZx5tt
サンバの生演奏に合わせてダンサーさんやお客さんと一緒にぎこちなく楽しく踊ってたら、不意に聞いたことある曲に。ブラジルの水彩画だった。もう感極まってしまった。友人もほぼ半泣きになってた。
— ちゃいこ/chaico (@panchaico) September 27, 2013
