既視感満載!なのに面白い【アルドノア・ゼロ】の魅力

テレビアニメとは思えない迫力の戦闘シーンが視者を虜にするアルドノア・ゼロ。主人公3人体制で様々な視点から語られる同一の物語は、中々に感慨深いものがあります。ロボットアニメ好きなら見て損は無し!全24話に渡って繰り広げられる、火星と地球の最後の戦いを見届けましょう!!

アセイラムを救出するため地球にやってきたスレインだったが、それに伴って
権力に目がくらみアセイラムを始末しようとする火星人達の存在を知る事になる。
命の恩人を守るために敵味方関係なく悪人を手にかけていくがその言動はエスカレートしていき、物語が進むにつれ冷徹な人物へと変貌する。

第1クール終わりではアセイラムの傍にいた伊奈帆に向けて銃を発砲。
伊奈帆は生死不明となり、主人公の中で生存が確認されるのはスレインだけとなった。

アクション

このアニメでは「カタフラクト」と呼ばれる人型兵器(エヴァ的な)を使用して繰り広げられるロボットアクションシーンも見所の一つ。

アルドノアを搭載している火星のカタフラクトと地球のものとでは大きな性能差があり、比較的アルドノアを搭載していない地球側のカタフラクトが不利だが
伊奈帆は僅かな情報から相手の弱点を導き出し、次々と火星側のカタフラクトを撃破していく。

火星騎士の攻撃によって街が見るも無残な姿に…!!
こんなビームを出す化物機体を相手に地球のカタフラクトは戦わなければならない。
ちなみに火星の機体は地球産のものに比べると図体がでかく、
より未来的なロボットデザインになっている。

主人公の伊奈帆が仲間と協力しながら、意外な盲点を突いた策略で敵を撃破していく様子にも注目。

右側にボッカリと空いた穴が先頭の衝撃を物語る。
そしてまた一つ、戦いに終止符が打たれたのだった…。

第2クールでは舞台を宇宙へ移したりしてさらに活躍の場を広げるキャラクター達。
訳あって昏睡状態に陥ったアセイラムになりすました妹姫も登場して、物語は複雑に絡み合う。
そして地球と火星の関係は悪化の一途をたどる事になる…。

とにもかくにもこのアニメは戦闘のスケールがとてつもなく壮大なので、迫力満点の映像が楽しめる。

まとめ

主人公達の考えがうまく噛み合わなかったばかりに仲間になるチャンスを逃して敵対してしまったり、せっかく上手く行きかけた火星と地球間の和平交渉が策略によっておじゃんになったりと、何かと主人公達の努力が裏目に出て
もどかしい気持ちにさせられるこのアニメ。
果たして登場人物たちは無事生き残ることができるのか?
そして長きに渡る戦争に終止符を打つことはできるのか?

アニメオリジナルストーリーで2クールにわたって放送された「アルドノア・ゼロ」は
全24話にて楽しむことが出来る。

higa1238
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@higa1238

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