銀魂のキャラクターとの結婚生活を想像してみるー土方十四郎篇ー

大江戸を守る警察組織『真選組』副長。
「鬼の副長」と呼ばれ、局中法度を定め、それにのっとった組織運営を行う真選組のナンバー2。

剣の腕もさることながら、頭脳派であり、
近藤に変わり、隊の指揮をとったり、経理面等の組織の裏方としても動く。

大将である近藤のために真選組を大事に守る。

この丼を見て欲しい。
彼はこれを「土方スペシャル」と呼び、
かきこむように食すのだ。

こんもり乗っかっているのは、そう。マヨネーズ。
彼は異常なマヨラーで、何にでもマヨネーズをかけて食べるのだ。

あなたが自信を持って作った手料理に大量のマヨネーズをかけられる
なんてこともあるかもしれない…。

ちなみに作品で性転換篇として放送された際の彼の姿がこちら。

マヨネーズの摂り過ぎで蓄積されたカロリーが吹き出してしまったらしい。

歳をとってからの体型維持に不安が残る。

彼はヘビースモーカーでもある。
銘柄はマヨボロ

政府の方針でタバコが吸えなくなった時には、
精神異常をきたすほど、体がヤニに蝕まれているようだ。

宝くじが当たって気が動転したときもこのとおり。

これで肺が健康なわけがない。

彼には、ともに想いあった女性がいた。
ただ、彼は危険と向き合い、血を多くみる仕事に携わる以上、
普通に生活し、平和な結婚をしてほしいと思い、自分の気持ちに蓋をしたことがある。

その女性が結婚をするとなった時、実は攘夷活動に利用されていると気づいた彼は
「惚れた女にゃ幸せになって欲しいだけだ」
といって、彼女の結婚相手に戦いを挑んだことも。