おなか痛いのにフリスビー飛んできた(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『おなか痛いのにフリスビー飛んできた』とは、2014年に新谷工業がリリースした無料のスマホアプリゲームである。無駄にリアルなムキムキマッチョが、お腹が痛いのを我慢してひたすら飛んでくるフリスビーを避け続けるという、シュールなカジュアルバカゲー。しゃがみすぎるとお腹が痛くなっていき、痛みがMAXになるとゲームオーバーになってしまう。フリスビーがあたってもゲームオーバーである。ぎりぎりでよけて、ランキング上位を目指そう。

『おなか痛いのにフリスビー飛んできた』の概要

『おなか痛いのにフリスビー飛んできた』とは、2014年に新谷工業がリリースした無料のスマホアプリゲームである。iOS、Androidに対応している。
無駄にリアルなムキムキマッチョが、お腹が痛いのを我慢してひたすら飛んでくるフリスビーを避け続けるという、シュールなカジュアルバカゲー。内容、操作はシンプル。画面タップでキャラクターがしゃがむため、タイミングよくしゃがんでフリスビーをよけるというものである。
ただし、しゃがみすぎるとお腹が痛くなっていき、痛みがMAXになるとゲームオーバーになってしまう。フリスビーがあたってもゲームオーバーである。何秒生き残れるかを競うアクションゲームとなっている。
シンプルで直感的な操作ができ、ランキングシステムを採用しているためライバルたちとの競い合いも楽しめる。意外にしゃがむタイミングを見極めるのが難しいため、何度でも挑戦したくなるリプレイ性があるのも魅力である。

『おなか痛いのにフリスビー飛んできた』のゲームシステム

しゃがんでフリスビーを回避

ゲームに登場するキャラクターは、無駄にムキムキマッチョ。しかし、お腹が痛いのを我慢して、ひたすら飛んでくるフリスビーをアクロバティックな恰好でよける。いわゆるバカゲーの部類に入るゲームである。

なぜかフリスビーが飛んでくるため、近づいてきたらタップでしゃがんで回避。しゃがんでいる間は左のゲージが増えていく。
フリスビーにぶつかると即ゲームオーバー。しかししゃがみすぎるとゲージが増えていき、おなかが痛くなっていく。ゲージがマックスになるとおならが出て、ゲームオーバーになる。

指を離すとメーターが回復

画面に触れている間は左のゲージが貯まっていく。そのため、フリスビーが当たるギリギリの所でタップするようにしよう。
指を離すとメーターはまた回復していく。

リアルタイムのランキングが表示

本作にはランキングシステムが搭載されている。プレイ中は、時間経過に合わせて画面右下に現在のランキング順位がリアルタイム表示される。少しでも長く耐えて、腹痛我慢ランキングトップを目指そう。

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