Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の徹底解説まとめ

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とは、アメリカ合衆国のアーティストであり、音楽プロデューサー。プロデュースチームであるザ・ネプチューンズや音楽グループN*E*R*Dのメンバーでもある。2006年に、ファレル・ウィリアムス名義でソロデビューを果たした。1990年代末から様々なアーティストの楽曲プロデュースやコラボレーションに携わってきており、アメリカ音楽界の中でも非常に影響力のある人物の一人である。

Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の概要

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とは、アメリカ合衆国のアーティストであり、音楽プロデューサー。プロデュースチームであるザ・ネプチューンズや音楽グループN*E*R*Dのメンバーでもあり、非常に多岐に渡る活動を行っている。2006年に、ファレル・ウィリアムス名義でソロデビューを果たした。1990年代末からさまざまなアーティストの楽曲プロデュースやコラボレーションに携わってきており、アメリカ音楽界の中でも非常に影響力のある人物の一人である。自身のソロ活動においても数々のヒット曲を生み出しており、グラミー賞に24回ノミネート、うち7回受賞を果たしている。

The Neptunes(ザ・ネプチューンズ)

ザ・ネプチューンズ(The Neptunes)は、アメリカ合衆国の音楽プロデュースグループ。ファレル・ウイリアムスとチャド・ヒューゴの2人によるプロデューサーチームで、ヒップホップ、R&B、ポップ系の楽曲を制作している。1990年代後半から2000年代前半にかけて多くのヒット曲を生み出した。代表的なプロデュースー作品として、ブリトニー・スピアーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、ネリーなどが挙げられる。

N*E*R*D(エヌ・イー・アール・ディー)

N*E*R*D(エヌ・イー・アール・ディー)はアメリカ合衆国のヒップホップグループ。ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴにより結成されたネプチューンズに、盟友のシェルドン・ヘイリーを加えた3人組である。グループ名は「No one Ever Really Dies(真の意味で死ぬ者はいない)」の略と、オタクを意味するスラング「ナード」。

Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の活動経歴

ザ・ネプチューンズとしての活躍

ファレルはデビュー前にティンバランドとS.B.I.を結成。1990年代に入ると、友人のチャド・ヒューゴと共にプロデューサーグループであるザ・ネプチューンズを結成する。1997年、ネプチューンズはN.O.R.E.の「スーパーサグ」をプロデュースし、本楽曲は全米チャートBillboard Hot 100にて36位となる。この楽曲の特徴的な音楽性は「ネプチューンズ・サウンド」と呼ばれ、2人は注目を集めるようになる。その後、ネプチューンズ・サウンドはヒップホップシーンを席巻し、多くのヒット曲を生み出した。
2001年には、ネプチューンズがプロデュースしたブリトニー・スピアーズの「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」が世界で好調なセールスを記録し、世界的ヒット曲となる。
2002年、ネプチューンズがプロデュースしたネリーの「ホット・イン・ヒア feat. ダニ・スティーヴンソン」が全米1位を記録。
2003年、アルバム『The Neptunes Present... Clonesは全米1位を記録する。2004年には、ネプチューンズは第46回グラミー賞で最優秀プロデューサー賞(ノンクラシカル)と最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞(ジャスティン・ティンバーレイク『Justified』)を受賞した。

音楽グループN*E*R*D(エヌイーアールディー)の結成

2001年、ネプチューンズに友人のシェルドン・ヘイリーを加えた音楽グループ「N.E.R.D(エヌイーアールディー)」を結成。1stアルバム『イン・サーチ・オブ』をリリースする。
2004年、N*E*R*Dは2ndアルバム『フライ・オア・ダイ』をリリース。しかしその後、ヴァージン・レコードと契約で揉め、翌年からしばらくの間、事実上の活動停止となった。
2008年、3rdアルバム『Seeing Sounds』をリリース。2010年4thアルバム『Nothing』をリリース。

ソロ名義での活躍

2005年、ソロ名義でシングル「キャン・アイ・ハヴ・イット・ライク・ザット feat. グウェン・ステファニー」をリリース。2006年にはアルバム『In My Mind』をリリースする。
2007年、第49回グラミー賞で最優秀ラップ楽曲賞(リュダクリス「マネー・メイカー」)を受賞。同年、マドンナのアルバム制作に参加し、翌年に『ハード・キャンディー』としてリリースした。
2013年、ヴォーカル、作曲、プロデュースで参加したロビン・シックの『ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪』が12週連続全米1位を記録し、世界的ヒット曲となる。また、ヴォーカルとして参加したダフト・パンクの楽曲『ゲット・ラッキー(Get Lucky)』も全世界32ヶ国でトップ10入りを果たすなど、ヒットを記録する。12月、コロムビア・レコードと契約。
2014年、第56回グラミー賞では最優秀プロデューサー賞ほか、計4部門で受賞を果たした。
同年3月、8年ぶりとなるアルバム『ガール』を発表する。リードシングル「ハッピー」は10週連続全米1位、22ヶ国で1位を記録。PVはYouTubeでの再生回数が2億回を超え、世界各地でブームを巻き起こした。

Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)のプロフィール・人物像

アメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチ出身。1973年4月5日生まれ。
地元のスタジオに出入りしていた頃、ニュージャックスウィングの大御所テディー・ライリーの目にとまり、プロデュースのいろはを学んだという。
日本ではA BATHING APEのNIGOと親交があり、ファッションブランド『BBC(ビリオネアボーイズクラブ)』とシューズブランド『ice cream(アイスクリーム)』を一緒に立ち上げている。また、TERIYAKI BOYZのプロデューサーも務めている。

Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)のディスコグラフィー

アルバム

『In My Mind』

2006年7月25日発売。

1. Can I Have It Like That - featuring Gwen Stefani
2. How Does It Feel?
3. Raspy Shit
4. Best Friend
5. You Can Do It, Too
6. Keep It Playa - featuring Slim Thug
7. That Girl - featuring Snoop Dogg
8. Angel
9. Young Girl - featuring Jay Z / I Really Like You
10. Dim The Lights
11. Stay With Me - featuring Pusha T
12. Baby
13. Our Father
14. Number 1 - featuring Kanye West
15. Show You How To Hustle - featuring Lauren (Extra track: Skateboard P presents)

全米売上40.6万枚。

『G I R L』

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