『タモリ倶楽部』で紹介されたハムカツがおいしいお店まとめ

ここではタレント・タモリの冠番組『タモリ倶楽部』で紹介された、ハムカツがおいしいお店についてまとめた。「新橋 駿」や「肉のマルサン」、「水道橋 スタンドヒーロー」などを掲載している。

r.tabelog.com

さっそくスパイシーな調味料を投入してシャッカシャカ~♪
新作の「シャカシャカハムカツ」(300円)のお披露目~☆
正方形状のハムカツを包むのは程よい薄さのザクッとした食感の衣。
スパイシーな調味料はコンソメ?風味っぽくて美味しいですね~
マヨとの相性もばっつぐん~

どうしても、3種のハムカツについては、書かなくてはいけない。
いわゆる普通の「ハムカツ」と、チーズが挟まっている「チーズハムカツ」と、
こちらのスペシャリテ、「ハムカツポテトサラダサンド」、通称「ハムポテ」である。

ポテトサラダそのものがまず良い。
こちらは酒の肴でオッ! と思うことが多く、それが常連さんが増えている要因の1つだと思う。
ボリュームたっぷり、そのポテトサラダをハムがはさんでいる。
これ以上、ハムカツに何を望むというのか。実に良い。

ハムポテは一見、厚めのコロッケといった風情で、十字に切れ目が入っている。断面を見ると、薄いロースハムの間に、ポテトサラダがたっぷり挟まっていた。
まずは何もつけずに一口。おもにジャガイモだからコロッケみたいになるかと思いきや、酸味がきいているので、ちゃんと「ポテトサラダ」として主張している。和食系のちゃんとしたポテトサラダ。マヨネーズが控えめなので、ソースを垂らしてもくどくない。
ハムカツってのは居酒屋における一種の「駄菓子」だと思っていたが、これは料理として美味いなぁ、と感心させられた。

r.tabelog.com

衣はかなり細かく厚めに揚げられていて、ザクザクとした食感。
冷めると硬くなるものの熱々だと食べ応えがあってなかなかです。

”ハムカツ”は2枚重ねで味の濃いもの。
なんか噛み切りづらいと思ったら間にベーコンが!
2切れ入っていてハムとは違った旨みが感じられて旨い!一品でした。

ハムカツでかい、とにかくでかい。
バットに並べて、500円玉を隣に置いてみたのでだいたい想像つくだろうか。アタシの手のひらより大きかった。
今までに見たハムカツの中で、ダントツで一番大きい。これだけで晩ご飯のオカズになりそう。

かじってみてまた驚く。大きなハムの上に質の異なるもう一つのハム、さらにベーコンが挟まっている。分類としては重ね型か。
ハムとベーコンは近しい関係にあるが、ハムカツはあってもベーコンカツというのは聞いたことがない。盲点だった。
あまりにも大きなハムカツだったので、口の両端をパン粉だらけにしながら揚げたてを頬張った。

r.tabelog.com

ハムカツは薄いのを4枚ぐらい重ねて揚げたもの。
さすが名物だけあって、美味しかったです。

ここのお店の名物
ここに来たら絶対に注文すべき!!一品ですね♪
お店のいたる所に「タモリ倶楽部」で紹介されました!!のポップが飾ってあります。
流石の人気の一品!!
4枚重ねのミルフィーユ状になったハムは揚げたてなんで熱々でサクサク!!
きざみキャベツと練り辛子が添えられてましたよ~
文句なしの美味しさですね♪

ハムが、何層にも、重なっていて…♡♡
ハムカツ部に、入会しようかな??
カドクラさんのハムカツのファンになりそうです。

r.tabelog.com

最後も評判のハムカツ70円。
一回り小ぶりだけど厚めのちゃんとしたピンクハム。
でもメンチの後じゃ影が薄くなっちゃったか。
って言ってもこれも必須アイテム、77点。

r.tabelog.com

写真の通り、6Pチーズそっくりのサイズ・形にカットされたハムカツ。厚い。なにこの厚さ。
衣がちょっと独特で、イタリア料理のインパナータみたいなきわめて細かいパン粉をまぶしている。あとで聞いたら、パン粉をわざわざブレンダ―で細かくしているようだ。

ハムカツではなくハムが美味しいとか、この衣をフライと呼んでいいのかどうかについては議論の余地があるが、ともかく、揚げたてのコイツを「二度づけ禁止」のソースにドボン! と浸して、ソースの湯気の立ったところをかじると本当に旨い。
この値段(380円)にしてはかなりいいハムを使っているので、失礼ながら、コスト大丈夫なんですか? と尋ねたところ、全然儲からないサービスメニューだという。最初はもっと薄かったのに、お客さんが驚くのが面白くてドンドン厚くしちゃったんだとか。

写真の通り、6Pチーズそっくりのサイズ・形にカットされたハムカツ。厚い。なにこの厚さ。
衣がちょっと独特で、イタリア料理のインパナータみたいなきわめて細かいパン粉をまぶしている。あとで聞いたら、パン粉をわざわざブレンダ―で細かくしているようだ。

ハムカツではなくハムが美味しいとか、この衣をフライと呼んでいいのかどうかについては議論の余地があるが、ともかく、揚げたてのコイツを「二度づけ禁止」のソースにドボン! と浸して、ソースの湯気の立ったところをかじると本当に旨い。

程なくハムカツが登場、
ウホッ!たしかに番組で見たとおり超ぶ厚い!(゜o゜) マジカッ!
すごい食べ応え満足の逸品です。

r.tabelog.com

ハムカツはひと目でわかるボリューム。
結構大きな四角形を半分に切ったものが2枚分。他店より厚めのハムは4~5mmあるでしょうか。
衣は薄めでありながら割合粗めで油切れはそういいとは思えない。
ま、味はそれなりです。

ハムカツは角型2枚を三角にカットしたもの。
ハムカツ分類としては角薄型だが、ハムの厚さは約7ミリと、薄型と呼ぶにはやや厚い。
昔ながらの毒々しいピンク色のプレスハムで、三角形の断面には、御影石みたいな見事な「模様」が浮き上がっている。
年配のハムカツ好きには、この「四角い薄切りプレスハム」以外はハムカツに使用してはならぬ、という「ハムカツ原理主義者」もいる。
ハムの塩気が強いので、添えられたカラシだけで十分。ソースは不要。

特筆すべきは衣の薄さとクリスピィさ。昔のハムカツの「ハム」と「衣」の厚さが逆転している感じ。
衣は「さっくり」というより「カリカリ」していて、ああ、ハムカツというのは大人の駄菓子なんだなあと再認識する。
いろいろ食べ比べてみたが、居酒屋のハムカツは肉屋のハムカツに比べて衣が薄い。これは、居酒屋でオトーサンが
「ああ、ハムカツ懐かしいなあ、子供のころよく食べたなあ」
なんて思いながら注文するものの、実際ハムカツの衣というのは結構な揚げ油を含んでいるので胃に重い。

orkitakami2
orkitakami2
@orkitakami2

Related Articles関連記事

「空耳アワー」でジャンパー作品誕生!映像に使われた「湿布貼り器」も紹介!【タモリ倶楽部】

「空耳アワー」でジャンパー作品誕生!映像に使われた「湿布貼り器」も紹介!【タモリ倶楽部】

バラエティ番組『タモリ倶楽部』内の人気コーナー「空耳アワー」で、ジャンパーに選ばれた作品についてまとめてみた。このコーナーは「日本語以外で歌われているが、日本語のように聞こえる歌詞」を視聴者から募集するもので、ジャンパーは選ばれた作品の中で最高位のものである。 ここではジャンパーに選ばれた映像に登場した謎のアイテム「湿布貼り器」についても紹介する。

Read Article

「タモリ倶楽部」の撮影会で「飛び猫」の写真が話題に!躍動感のある姿が超可愛い!

「タモリ倶楽部」の撮影会で「飛び猫」の写真が話題に!躍動感のある姿が超可愛い!

バラエティ番組『タモリ倶楽部』で紹介された「飛び猫」の写真が話題を呼んでいる。猫がジャンプする一瞬の動きと表情を捉えた写真のことで、その躍動感が「可愛い!」と大人気。 ここでは番組内での撮影会の様子や、飛び猫の写真家として有名な五十嵐健太さんの作品も合わせて紹介する。

Read Article

「タモリ倶楽部」OP映像がリニューアル!?詳細情報とネット民の反応まとめ

「タモリ倶楽部」OP映像がリニューアル!?詳細情報とネット民の反応まとめ

テレビ朝日系のバラエティ番組『タモリ倶楽部』で、オープニング映像がリニューアルされることが話題に。女性のお尻を映すという個性的な映像がなくなるのかと思いきや、オーディションを開催し新しいお尻を選ぶようだ。 審査員として斉藤和義や星野源も参加し、視聴者は大盛り上がりとなった。

Read Article