NHK党(NHKから国民を守る党)について解説!立花孝志が党首

選挙番組で近年よく見かけるようになった政党の中に、「NHK党」(NHKから国民を守る党)というものがある。立花孝志が率いるこの党は、NHK受信料を支払う人だけがNHKを視聴できるようになる「NHK放送のスクランブル化」を最終的な目標としているが、「なんだか怪しい」と思っている人も多いだろう。そこでここではNHK党がどのような政党なのかを解説する。

いい加減な記憶と内容で動画を紹介。数年前の黒歴史は忘れたいの?

出典: ameblo.jp

虚偽記載?立花氏は、こうやって人を騙します

集金人が、不払い者を逆撮影して堂々と帰るんだから腹に据えかねたんでしょう。
しかも、昔、対峙したときに苦い記憶がある集金人なんです。だから立花さんウソはだめですね。自称ジャーナリストの風上にも置けません
「ドアを破壊したと主張している」のは、当時同じ頃に「神戸の集金人がおこなった」といってたじゃないですか。おそらくこの動画ではないかと…
https://www.youtube.com/watch?v=nEvjqhEXMXo

これもドアを壊した理由で提訴するといっておきながら、その後何もなかったことになっています。この集金人は下記の動画のこの人です

お前なんか知らないと言われて集金人を逮捕

この集金人と立花氏が対峙したのは、3年ほど前の、この動画です。不払いの人のドアを執拗に叩いて「○○さん今日眠れないね〜」とやった集金人を待ち伏せしてナニコラたちと囲んだまではいいのですが、いつもは大人しくなる集金人が、ふてぶてしく反抗的なので、立花氏は内心、相当不安になっていたはずです。集金人が警察に電話したと同時に焦って「ゲンタイ」と騒ぎ出したと思われます。警察がこの後来ますが、集金人を立花から救出した形に。立花氏の説明は警察は相手にせず、のちのち集金人に手も足も出なかった立花氏の黒歴史のひとつですね。
※当時公開されていた動画と前後の立花氏の言動から分析

【この動画の見どころ】
●1分40秒〜
「詐欺罪や迷惑条例で…」「私のことを知らないと虚偽親告罪」
ドアの破壊にはひと言も触れてないですね

●3分過ぎにはぶち切れた立花氏が暴行するシーンもあります。
鼻の穴広げてぶち切れ、自分を制御できなくなっています。

結局、集金人のゲンタイはパフォーマンスに過ぎなかったことが、今となってはわかりますね、
この延長線上で、西東京で暴行監禁罪に問われて書類送検される事件につながるわけで…
立花氏は逮捕が怖くて集金人にも営業センターにも手出しができません。
みなさん立花氏にご注意を。

針小棒大に物事を騙り、勘違いさせるのが立花氏です ご注意を

訴権の濫用?ムダと知りつつ提訴か?ポーズなのでご注意を

立花氏が、「NHKが電話を一方的に切ったので提訴する」と息巻いてますが、実は数年前から、NHKは立花氏とは電話で応対せず、業を煮やした立花氏が営業センターに乗り込む事案が何度もありましたが、結局相手にされず警察官を呼んで逆に注意されたこともあります。当時も電話を切るので訴えてやると何度も言ってますが、ろくに提訴できていません。(略)ポーズだけ。これが立花氏の本質です。
2019年5月追記
結局「訴訟が面倒臭い」と言い出して裁判をやめる様です。結局、反撃しているイメージができたら、あとはどうでもいいというのが立花流ですね

出典: www.youtube.com

完全勝利って…大げさですなぁ

単にNHKとの裁判で簡裁から始めるか地裁から始めるかの議論で、簡裁が「簡裁からでいいでしょう」と判断しただけで、裁判の勝ち負けは、また別。後日です。こうやって事情を知らない人たちを騙すのが立花氏の定番の手法です。ご注意ください。ちなみに立花氏が勝利確実と豪語していたイラネッチケーもワンセグも20年時効も全て完全敗北。下記の渡辺市議との民事も敗訴。ちなみにこの件については立花氏は沈黙したままです(8月12日現在)
敗訴を認めましたが偽証罪で訴えると言ってますが、反訴の恐れも有り本当に提訴するか疑問です。(10月3日)

立花氏・渡辺市議との民事裁判で全面敗訴 「エセジャーナリスト」と断言される

渡辺市議のブログ(8月10日)の抜粋

平成30年8月7日、私が立花氏に対して提起した損害賠償請求の裁判の判決があり、昨日判決書が手元に届きました。結論から言いますと、裁判所は立花氏が私の名誉を毀損したと認め、慰謝料30万円を支払うよう命じました。
(中略)
この裁判では、立花氏が、自信の報道内容が真実であると証明すれば立花氏が勝訴した可能性が高かったはずで、真実と照明が出来なくとしても真実と信じても仕方がないと言えるほどの取材をしたと証明すれば、同じく立花氏が勝訴した可能性が高かったはずであります。
しかし、前回、お伝えした通り、立花氏は自身の報道内容の真実性や、報道方法の相当性についてなんら主張しませんでした。
立花氏がした反論と言えば、私自身が森友事件の関係者が他殺された旨立花氏に示唆したなどという事実ではない主張と、犯罪に関与した可能性を指摘しただけなので名誉毀損に当たらないなどという主張程度で、裁判所はこれらを排斥しました。
事実ではないのですから、真実と証明できないのは当然ですが、ジャーナリストを名乗る立花氏が自身の取材方法について何ら説明しなかったことについては呆れる他ありません(後略)
※元リンク
http://w-shingo.com/archives/category/blog

出典: w-shingo.com

【追加9/30】立花氏・渡辺市議の差し押さえ受ける

渡辺市議に敗訴した立花氏、支払いを拒否したので、議員歳費を差し押さえられた様です。「偽証罪で訴える」と動画で息巻いてますが、支援者向けのパフォーマンスの可能性大です。数週間たったらなかったことになる可能性もあります

「NHKはぶっ壊せない!」とぶっちゃけ暴露・立花党は金目当て?

news.nicovideo.jp

連戦連敗&勝算ゼロ「闘ってるポーズ」・自信満々の20年時効は最高裁ではあっさり棄却で終了

立花氏はごまかしてますし、最近知った方は知らないでしょうが、自信満々で不払い20年は勝てるとぶち上げていました。まぁ20年払ってないのであれば立花氏に頼る必要もないはずですが…去年の3月の動画。笑えるので再掲します

H290324都合の悪い判決は隠蔽か

立花氏が自信満々で「不払い20年はチャラになる」と去年の都知事選前にぶち上げ、落選後は一時売りにしていました。ところが出たはずの判決に関して立花氏は「だんまり」都合が悪い判決が出たんでしょうね。立花氏を信じて協力した20年不払いの人。NHKに反訴されて5年分は支払ったのか?気になります。あとおまけで、この時点ではイラネッチケーを思いっきり「否定」しているのがオモシロい

出典: www.youtube.com

最高裁へと言うけれど…結果はいつも闇の中

高裁で敗訴すると立花氏がごまかすやり方です。余ほどの争点がない限り逆転は難しいでしょう。要は時間稼ぎです。最高裁で結論が出るまでは、NHKと闘っているポーズが取れます。高裁で4つも負けている事例が最高裁で覆ることはほぼありません。元々ワンセグだけで契約なんて集金人も殆ど気にしてなかった論点をわざわざ掘り起こしてNHKに有利な事例を引き出した罪は重いです。立花氏に載せられてワンセグ裁判の原告になった人たちの苦労なんて気にもかけてないのが立花氏です。協力すると馬鹿を見ますのでご注意ください。
https://www.bengo4.com/internet/n_8084/

立花氏の協力者、2人目が裁判に巻き込まれる

出典: www.youtube.com

立花氏、NHKから再び54万円訴訟でぶち切れ

立花氏が、以前、NHKに嫌がらせ訴訟をしていた件で、訴権の濫用とされ、54万円の賠償請求を立花氏と協力した女性に支払い命令がなされました。しかし、これだけではありませんでした。再びNHKが同様のロジックで54万円の賠償請求をしてきたようです。
立花氏はぶち切れて、担当弁護士を懲戒請求すると息巻いていますが、当方の見立てでは、この懲戒請求も「嫌がらせ」にあたるので、将来損害賠償請求されるでしょうね。

立花氏はこれまでも嫌がらせ提訴をNHKに対して行っており、その大半は、立花氏にうまいこと載せられて提訴したモノです。これまで立花氏に載せられて、NHKを訴えた人は無数におり、NHKがその協力者も巻き込んで立花氏を訴えることを始めたようです。さて、どこまで訴訟が続くことやら。前回の敗訴案件では女性が巻き込まれていました。今回も、協力者に訴状が届いている可能性が高いのですが、立花氏は今回の動画で、全く触れていません。
立花氏の口車に乗ってNHKを訴える場合はご注意下さい。

NHKではなく自分の評判をぶっ壊した立花氏

NHKとの裁判で、頼みの大橋氏のワンセグ裁判を高裁でひっくり返され、レオパレスもイラネッチケーも惨敗で2年前に「NHKを潰すネタ」としていた3ネタが全て見込みがなくなりました。結果、「NHK解約」という立花氏が昔の全否定していた手法で関心を引きつけるしかなくなりネタ切れ感があった立花氏ですが、なんと籠池氏のネタに首を突っ込みアッキーにすり寄るという何も考えない行動をとり、その流れで菅野完氏との電話をネット流すという自爆行為に出ました。ネットでは立花氏を批判する声が4月から急増。NHK以外のネタに首を突っ込むと、ど素人+事実確認ができない自称ジャーナリストなので目も当てられません。これでも信者の皆さん、こんな怪しい人物についていくのですか?

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