謎多き浅田真央の私生活を紹介!スケートを始めるきっかけは母の夢・バレエダンサーだった

フィギュアスケート選手として華々しい活躍を見せてくれた浅田真央。人気者でありながら、彼女のプライベートなニュースはあまりメディアで報じられてきませんでした。この記事では、そんな彼女の知られざる私生活について紹介しています。輝かしい活躍の裏で、一体どんな人生を歩んでいたのでしょうか。

真央が鮮烈デビューを飾って以降、日本スケート連盟は空前のフィギュアブームに沸き、バブルを享受してきた。

公表する財産目録によると、06年6月末に約4・6億円だった「正味財産」は、13年同期でおよそ3倍の約13・6億円まで膨んだ。

■貢献したのは主催大会の放映権料

出典: toramomo.exblog.jp

05年度に年約4500万円に過ぎなかった収入が、13年度には約2億円まで跳ね上がった。

「スケ連は資産を貯め込むだけで、後進の選手は全く育っていない。真央たち黄金世代が引退し、視聴率が稼げなくなれば、テレ朝やフジの中継撤退は十分に考えられます」(広告代理店関係者)

■処女伝説

まったく男の影が感じられない。高橋大輔や小塚崇彦との仲を勘ぐる声もあるが、互いにジュニア時代から顔を合わせてきた仲。兄妹のような関係の域を出ないとか。やはり……。

そのため、五輪後は真央を1年ほど休養させ、現役は続行させる。18年の次回五輪に出るのかどうか。ファンの気をもたせ、フィギュア界の屋台骨を支え続けてもらう――。そんな声もメディア関係者から漏れ伝わってくる。

■理想の相手

年上で優しくて面白い人。辛酸なめ子との対談で北斗晶の夫で、レスラーの佐々木健介がタイプと打ち明けている。

■浅田真央の父 妻の遺志継ぎ名古屋~横浜を8時間かけ車送迎

出典: www.j-cast.com

真央の父はシングルファーザーとしてどうすればよいのかわからずにいた。しかし、悲嘆に暮れてばかりはいられない。

■「娘の夢を叶えなければ」

それは妻の遺志。父はひとつひとつやれることから取り組むことを決めた。

レッスンを受けるコーチの関係で、名古屋と横浜を毎週のように往復していた真央。

それまでは新幹線を利用していたが、往復8時間かけて車での送り迎えをかって出た。

■真央を3年間、縁の下で支え続けた父

これ以上、真央ちゃんに気負わせたくなかったんでしょうね。それに奥さんと一緒に自宅で見守りたいという思いもあったんでしょう。

五輪が終わった後、お父さんに会ったんですが、喜びよりも“ホッとした”と言ってましたよ。でも、すごく嬉しそうな表情でした

花と星 浅田真央・浅田舞 氷上の天才姉.mp4

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