【スタジオジブリ】鈴木敏夫が映画『ストロベリーナイト』に出演した西島秀俊の演技を絶賛!

本記事では、ラジオ番組『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』のなかで、鈴木が映画『ストロベリーナイト』に出演していた西島秀俊の演技を絶賛していたという話題をまとめて紹介している。2週連続で鈴木のラジオ番組に出演した西島は、初対面にもかかわらずアニメや映画の話題で大いに盛り上がる。そんな中で鈴木は、『ストロベリーナイト』で西島が演じた刑事の菊田が「映画の中で一番目立ってた」と絶賛したのだった。

きっかけはとあるラジオ

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「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に西島秀俊が出演

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2月8日、19日と2週にわたり出演。
初対面にもかかわらず、鈴木敏夫と映画やアニメーションの話で意気投合したようです。

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鈴木敏夫「映画のなかで一番目立ってた」

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映画「ストロベリーナイト」の話題に。

ラジオの中で西島秀俊が出演している映画「ストロベリーナイト」の話題に。

以下、ラジオ放送分より抜粋して書きおこしてみました。

鈴木敏夫:
いつも色んな映画みてきて思うんだけれども、
ヤクザ、警察、そして兵隊。喋り方みんな同じなんですよ。昔から。

ストロベリーナイト観たんですけど、あれ(西島秀俊演じる菊田)、その言葉(同じ喋り方)になってなかったですよね。
だから、すごく目立ったんですよね、西島さん“だけ”が。

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警察や刑事を演じる人の喋り方はヤクザの役と似ていることが多いと語る鈴木さん。
しかし西島さんはそこが違った、と。

西島秀俊演じる刑事・菊田の喋り方が印象的だったそう。

映画『ストロベリーナイト』予告編 (Strawberrynight-Movie Trailer)

フジテレビのドラマ版も大人気だった「ストロベリーナイト」。
映画が2013年1月2­6日に公開された。

鈴木敏夫:
僕すごく好感持ったんですよ、だってみんな遅いじゃない。
それからみんな変な“間”がある。西島さん、“間”、ないじゃないですか。

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西島秀俊:「そうですね。あんまり僕は情感を込めて、というのは。」
西島さんは淡々と抑えめのトーンの喋り方が印象的ですよね。

「やっぱり刑事ってね、ふつうに喋ったほうが怖い。」

鈴木敏夫:
(西島さんは)普通に喋ってるじゃないですか。
やっぱり刑事ってね、ふつうに喋ったほうが怖いですよ。
だって黒澤が描いた刑事さんたちってね、あんなヤクザっぽくないもん。

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「昔の役者さんみたい」「それがすごく良かった」と絶賛。

鈴木敏夫:
刑事ってね、人のやったことを追いかける商売でしょ。
一言でいったらいやな商売。
その臭みというか臭いが立ちこめてる。

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そういう刑事の雰囲気を演じる人が最近いない、と感じていたそうです。

西島秀俊「煙草の印象が良かった」って言われて。

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ドラマ「ダブルフェイス」で演じた刑事についてこう語る。

「ストロベリーナイト」のほかに、ドラマ「ダブルフェイス」ではヤクザに潜入捜査する刑事役を演じた西島さん。こちらはまさに刑事でありヤクザ。役作りで大事にしていたことがあるようです。

西島秀俊:
昔だったら刑事部屋は煙草がもくもくしてて…、というのがないですよね。
ダブルフェイスで「煙草吸っていいですか?」って話をして。
吸えるところ(シーン)は常に吸ってるんですけど、
煙草の印象が「良かった」っていうの言われて、大事ですよね。

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