夏休みの手こずる宿題と言えばなんといっても「読書感想文」!何を書こう?どう書こう?と悩んでしまう人にとっては、課題図書の選出が鍵となります。これなら書けるかも!という本に出会うことで、感想文も楽に書けるようになるかも?
車輪の下
ヘルマンヘッセによる世界的ヒットの青春小説。自分とは何か?自分はどうすればいい?学校だけが世界のすべてなの? こんな気持ちを抱えている人に読んでもらいたい作品です。
たったひとつの「真実」なんてない
映画監督としての活躍でも知られる森達也のメディア論。自分とテレビやインターネットとの距離を見直しながら読み進めてみるのもいいかもしれません。
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