伝説の『セブンティーン』モデル・鈴木えみの画像とその後まとめ

10代の女性向けファッション誌の大手のひとつ、『セブンティーン』で北川景子、榮倉奈々と同時代に活躍し、カリスマ的な人気を誇っていたモデルが鈴木えみだ。女優業などもこなしていたが、彼女のその後についてはあまり知られていない。ここでは鈴木えみの『セブンティーン』以後についてまとめた。

■かつて北川景子、榮倉奈々らと共に「セブンティーン」モデルとして活躍していた「鈴木えみ」。

SEVENTEEN(セブンティーン)やPINKY(ピンキー)でカリスマ的な人気を誇り、女優業もこなしてきたモデル、鈴木えみ

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中学2年生だった1999年の夏、友人の薦めで『Seventeen』の「ミスセブンティーンオーディション」を受け、専属モデルとしてデビュー。

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雑誌『Seventeen』でデビューして以来、つねに、女の子たちの憧れのおしゃれアイコンとして、可愛さとクールさを兼ね備える鈴木えみ

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「セブンティーン」で頂点を張ったのちに、自身のために創刊された雑誌である「PINKY」へと移行。「PINKY」は創刊号の表紙からして鈴木えみであり、ほぼ鈴木えみ尽くしの雑誌となった。

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■そんな鈴木えみは、ケツメイシ「さくら」のPVに出演し一躍有名となった!

さくら by ケツメイシ

鈴木えみの名前を知らなくても、このPVを知ってる人は多いのでは?

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ケツメイシ『さくら』のPVに出演したことで一躍有名になった人気モデルの鈴木えみさん。

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PVに萩原聖人さんと出演し、「あの可愛い子は誰!?」と一躍話題になりました。

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▼このPVの鈴木えみは、今だ大人気の様子。物凄い反響です!

■北川景子、榮倉奈々らと共に女優業にも挑戦!が、しかし…

一時期は女優業にシフトしかけ、ブレーク寸前だった

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人気モデルとして10代の女性に絶大な人気だった鈴木は女優活動を並行させていたが、2006年に日本テレビ系「ギャルサー」、TBS系「嫌われ松子の一生」にたて続けに出演。

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07年には日テレ系の人気少女マンガをドラマ化した「有閑倶楽部」に出演し、本格的に女優業に進出しようとしていた。

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ドラマや映画の出演経験はありますが、映画の出演本数は1本、ドラマは8本のみ。ギャルサーが鈴木えみさんにとっての代表作でもありますが、主演を務めることはほとんどありませんでした。

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トップクラスのモデルが集まる『Seventeen』で、表紙を30回も飾り、“伝説のセブンティーンモデル”とも称されるほどの人気を博した鈴木も、ご多分に漏れず女優業にも進出していたのだが……。

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しかし残念ながら鈴木は演技力が乏しく、女優業にはまったく向いていなかった。

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■女優としてブレイクできなかったものの、モデルとして一児の母として現在、奮闘中なのです。

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