【ジミー大西】アート!美術!芸術家としても活動している芸能人をまとめてみた!【片岡鶴太郎】
華やかな芸能界で活躍する芸能人たちだが、その多くが飲食店経営などの様々な副業をこなしている。その中には絵画や陶芸などアート方面で才能を発揮し、高い評価を受けている者もいる。
ここでは、芸術家としても活動している芸能人を紹介する。
◆HITOE(ひとえ)【SPEED】
2000年のSPEED解散以降はダンス・絵画の技術を磨く為に米ニューヨークの専門学校へ留学。2001年3月31日、東京原宿にて初の個展を開き、2003年3月には自身初のイラスト集を出版した。
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◆中川翔子
父の勝彦も好きだった楳図かずおを崇拝し、本気で漫画家を目指していた。準レギュラー出演の『考えるヒトコマ』(フジテレビ)では楳図風の絵を描きその片鱗を見せている。
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『pixivでニックネーム「しょこたん」で、自身が描いたイラストを公開している(2012年現在)。』
楳図風以外に鳥山明風の絵柄もあり、双方の使い分け・組み合わせによるギャップで笑いを取る、というテクニックも見せる。その一部は2006年5月11日放送の『ダウンタウンDX』や同年11月4日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも公開され、出演者たちから高く評価された。
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◆光宗薫(AKB48)
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【AKB48】美人すぎるAKB 光宗薫の絵が上手すぎるとオタ大絶賛
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まゆさんと東野幸治さんと椎名林檎さんのつもりです。
とりあえず朝に沢山載せるって言ったけど、2枚だけでごめんね(´ー`)
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◆石坂浩二
画家としても著名で、その作品は高い評価を受けており、74年から85年まで二科展連続入選。
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画/石坂浩二「出現」
石坂氏の作品「出現」は哲学的なものさえ感じる。石坂氏は「手塚先生の“ブッダ”を読んだ感動のまま、末法の世の赤く汚れた、怖しい空を塗り、燃え上がるばかりの古木を描き進むうち、今回のまったく想像の出来ぬ災害が起きてしまった。この絵は私の祈り」とコメントを寄せた。
http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=997
みなさん誤解しているのですが、人間の目というのはもともと平面的にしか見えないもので、立体感というのは経験的なものなんです。歩いたり、触ったりしているうちにその感覚がインプットされていって、立体的に感じるようになるわけです。その意味で目にとって経験というのがすごく大事で、観たり、描いたりする経験が蓄積されてくると、同じ絵でも見え方が違ってくるんですよ。
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石坂浩二さん流のアートの楽しみ方。
SLOW ART
http://art-art.ne.jp/concierge.html
◆工藤静香
2010年9月2日に第95回「二科展」絵画部で自身が描いた絵画『瞳の奥』が特選受賞。絵画の師として故・原良次に長年師事、絵画の才能は1990年より10年連続「入選」獲得、育児期間をおいて2006年より2010年まで5年連続「入選」に選ばれているが「特選」受賞は初めて。
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◆志茂田景樹
1999年(平成11年)、妻と共に「よい子に読み聞かせ隊」を結成。以後、テレビタレント活動、小説執筆をセーブし、自ら全国各地で読み聞かせ行脚を行い、童話・絵本執筆も手がけるほか、不登校の子どもたちの支援や心療内科を考える会など、社会的活動にも熱心である。
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