リアル切り売り、読者とめっちゃ近い漫画家
作品中やあとがきに、自分の近況・家族の事・幼い頃の事をこれでもか、とパッケージしている漫画家をまとめてます。
『毎日かあさん』作者、西原理恵子先生
高知県高知市出身。
通称「サイバラ」、「りえぞお」。
1988年『ちくろ幼稚園』でデビュー。
ギャンブルや、旅行体験レポートなど、実体験に基づいた大人向けギャグ漫画作品が多い。
代表作は『ぼくんち』、『毎日かあさん』など多数。
出典: ja.wikipedia.org
依存症のTV対談や、作品の中で本人・家族の苦悩を訴えています
元夫、鴨志田穣氏がアルコール依存症だった経緯があり、様々な場面で啓発活動をされています。
須賀原 洋行先生
作風は『非存在病理学入門』に代表されるおかしな行動を取る人間をモチーフとしたものと、
『よしえサン』に代表される日常の平凡さをベースにした生活をモチーフとしたものに大きく分かれるが、
人気を博したものは後者の実話をベースにアレンジした日記形式のものである。
元は4コマ漫画家だが、『よしえサン』の連載以降は日記漫画の定番といえるショートコミック形式となった。
出典: ja.wikipedia.org
クレヨンしんちゃんの作者、臼井義人先生
昭和の名作は作者の登場は当たり前でしたもんね
ジャンプや少女マンガなども作者ツッコミ多かったですね
マンガの余白の作者近況、作品の壁や電柱に張られたポスターや掲示板に書かれたメッセージ、
読むとジンワリ心が温かくなりました。
作者近況がSNSでもつながっちゃうね
とある漫画の作者近況に『葛飾に170km出るバッティングセンターがあるらしく行ってみたい』って書いてあって即検索。ここだ。http://t.co/7t3XZli3FW とか思ってたら王子にも170km出せるマシンがあることも発見。http://t.co/oSXGgr9kjE
— よしき (@oh_yoshiki) March 13, 2015