Evil Nun(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『Evil Nun』とは、スペインのゲームメーカーKeplerians(ケプレリアン)社によって開発・配信されている、基本無料の一人称視点3Dホラー・アドベンチャーゲームである。
サマーキャンプに訪れた主人公の少年は、老修道女によって連れ去られ、小学校に幽閉されてしまう。。校内には主人公を幽閉した老修道女が凶器を持ってうろついており、脱出しなければならない。プレイヤーは主人公を操作し、老修道女の追跡をかいくぐりながら小学校を抜け出す手だてを探索していく。対応機種はAndroid・iOS。
校内の電気パネルを作動させるのに必要。
バール
体育館奥の通路を閉じた板を剥がすのに必要。
攻撃には使えない。
クッキー箱
マスターキーが中に入っている。
そのままでは開かず、高い所から落とす必要がある。
高い所から落とすと大きな音が響き、修道女がやってくるので早めに回収するか、やり過ごしてから回収する必要がある。
このアイテムは設置場所が正面玄関側の小部屋で固定されている。
ほうき
クッキー箱が隠されている天井の屋根板をどけるのに必要。
マスターキー
正面玄関の解錠に必要な鍵。クッキー箱の中に入っている。
このアイテムを入手し、正面玄関の鍵を開けるとゲームクリアとなり、エンディングのひとつに辿り着く。
電話番号の書かれた紙
洗濯屋に繋がる電話番号を書いた紙。
これを使い、電話をかけると洗濯屋の女性が車で洗濯物を取りにやってくる。
しかし、じつは電話をかけなくても洗濯屋の車は定期的にやってくるため、本アイテムは入手しなくともクリアできる。
ペンキ
洗濯物を汚すために使える。
これを洗濯屋の車に積まれた衣類に使うと、洗濯屋の女性がそれを取り出すため(洗濯屋は洗い上がった衣類を引き取りに来ている。洗濯作業自体は学校で幽閉された子ども達が強制されている)空いたスペースにまぎれこんで脱出する事ができる。
黒電話
厳密にはアイテムではなくオブジェクト。校内の部屋のひとつに置いてあり、拾うことはできない。
電話番号を持っていれば、洗濯屋に電話をかけられる。
使用すると音が鳴り響き、電話のある部屋へ老修道女がやってくるので隠れるか、逃げる必要がある。
聖書
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目次 - Contents
- 『Evil Nun』の概要
- 『Evil Nun』 のあらすじ・ストーリー
- 『Evil Nun』のゲームシステム
- 基本の流れ
- 操作方法
- 隠れる
- コイン
- 『Evil Nun』のアイテム
- 通常アイテム
- 黄色い鍵
- ケーブル
- バール
- クッキー箱
- ほうき
- マスターキー
- 電話番号の書かれた紙
- ペンキ
- 黒電話
- 聖書
- ダイナマイト
- ネジ
- オイル
- マスクピース
- 完成したマスク
- 爆発する人形
- ピンクの鍵
- にわとり
- とうもろこし
- 玩具の銃
- ガムボトル
- ドリンク
- コイン(自販機用)
- ガムガン
- テニスボールの缶
- 靴
- スニーカー
- シャベル
- 大地の石
- 月の石
- 太陽の石
- セーフキー
- 課金アイテム(主人公用)
- ダブルガン
- スーパー爆発人形
- 火炎放射器
- エクストラ・ライフ
- 爆発ポット
- 課金アイテム(老修道女用)
- ゴールデンクロス
- ドクロの杖
- 黄色い定規
- 犬のマスク
- ヘビーソード
- ピクセルヘッド
- 装飾
- 公認マットレス
- 老修道女のぬいぐるみ
- カラフルなカーテン
- 公認旗
- 壁紙
- 『Evil Nun』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 老修道女
- 幽閉された子ども達
- 謎の男
- 洗濯屋の女性
- 『Evil Nun』の用語
- イーグル小学校
- 日□□□(DAY)
- escap from school! Through the main get
- escap from school through the parking
- 私は良くなければならない
- 『Evil Nun』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 日本語訳がいい加減
- 高・広告頻度
- 実はオフラインゲーム