徳川家3代目将軍の家光はホモだった?根拠まとめ
徳川家の3代目将軍といえば、皆さんご存知の徳川家光ですよね。実は彼にはホモだったというウワサがあるのですが、これって本当なのでしょうか。この記事で根拠をまとめてみました。調査を進めると、どうやらかつての日本では男性が自分より年下の男性を愛でる「男色」文化が当たり前だったようです。家光はその中でも特に「男好き」として有名だったとのこと。結果的には女性と結ばれて世継ぎも残しているわけですが、もしもそれがなかったとしたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれませんね。
ただし、その美女である「お万の方」は男色(ゲイ)が好む美少年系の顔立ちだったと言われている
お万のかたのお陰で、家光は女に目覚め、世継ぎも残すこととなった。
出典: blog.goo.ne.jp
お万の方がいなければ、四代目将軍-家綱も五代目将軍-綱吉も生まれていなかったのである。
以上が家光の男色に関するまとめである。
織田信長や徳川家康は男を愛した?ゲイのウワサがある歴史上の人物まとめ【空海・井原西鶴・松尾芭蕉】 - RENOTE [リノート]
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織田信長や徳川家康など、誰もが知っている歴史上の人物。彼らの中には、男性を愛する「ゲイ」のウワサがある人もいるようです。冒頭に挙げた2人以外にも、空海や井原西鶴、松尾芭蕉あたりが有名でしょうか。他にもいろいろいるので、この記事でまとめました。現代よりも昔のほうが遥かに同性愛に寛容だったみたいですね。ちょっと意外。